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福永祐一「起死回生」はメートルダール次第? 「古馬お手馬なし」の状況を覆すには……

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 大阪杯(G1)の前哨戦といえる金鯱賞(G2)。昨年はヤマカツエースが”変則連覇”を達成し、本番でも3着と好走してみせた。今年はそのヤマカツエースをはじめ、スワーヴリチャード、サトノダイヤモンドと名だたる実績馬たちが集結。多くの実績馬たちがしのぎを削る戦いを繰り広げると予想されている。

 ここは大阪杯、宝塚記念(G1)へと続く春の中距離戦線を占う重要な一戦。結果次第では出走した馬たちの今後のローテーションなどが大きく左右されることになるだろう。そしてそれは競走馬だけではなく、騎乗する騎手も同じようだ。とくにメートルダール(牡5、美浦・戸田博文厩舎)に騎乗を予定している福永祐一騎手が正念場を迎えているらしい。

 メートルダールは早くから素質馬として期待を集めるも伸び悩み、昨年末の中日新聞杯でようやく重賞初制覇を達成した苦労馬。6勝中5勝が左回りという典型的なサウスポーとしても知られる。初重賞制覇を達成した相性のいい競馬場で好走が期待されているのだが……。

「今回、福永騎手は約1年ぶりにメートルダールで出走します。久々のタッグ結成ですが、今回騎乗することになったのは『中距離でのお手馬がいないためやむなく』、という面が強いようですよ。

 お手馬のカデナは未だ覚醒することなく凡走を繰り返し、昨年活躍が期待されたシルバーステートは故障引退。佐々木主浩オーナーとの関係が悪化したため、ヴィブロス、シュヴァルグランらからも降ろされ、さらにミリッサは横山典弘騎手への乗り替わりが発表されました。現状、この距離を得意とするお手馬はいませんからね」(競馬誌ライター)

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