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M.デムーロ騎手「雨の中京」と相性最悪!? 金鯱賞(G2)「前日雨」の影響避けられず……大本命スワーヴリチャードに”暗雲”か

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M.デムーロ騎手「雨の中京」と相性最悪!? 金鯱賞(G2)「前日雨」の影響避けられず......大本命スワーヴリチャードに暗雲かの画像1

 昨秋、夏までの低評価を跳ね返すような”大旋風”を巻き起こした今年の4歳世代。その中核を担うスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が競馬界の「頂点」を目指して、11日の金鯱賞(G2)から始動する。

 ここまで共同通信杯(G3)、アルゼンチン共和国杯(G2)の重賞2勝に加え、日本ダービー(G1)2着と、左回りで圧倒的な実績を残すスワーヴリチャード。ただ、その一方で皐月賞(G1)では2番人気を裏切る形の6着、昨年末の有馬記念(G1)でも最後の直線で斜行し、主戦のM.デムーロ騎手が騎乗停止になるなど、右回りには課題が残っている。

 そんなスワーヴリチャード陣営が2018年の始動戦に選んだのは、得意の左回りとなる中京の金鯱賞。本番の大阪杯は右回りであるものの、まずは課題を気にせずに「結果」を求めたいところだ。

 伸び盛りの4歳馬。陣営も「しっかり成長している」と目を細めるなど、この3カ月ほどで古馬らしい馬体になってきた。栗東のCウッドで行われた1週前追い切りでは6ハロン78.5秒、ラスト11.7秒と破格の時計をマーク。自らの充実ぶりを存分にアピールする動きだった。

 対して、最大のライバルとなりそうなサトノダイヤモンドが2週連続、併せ馬で遅れ。その結果、『netkeiba.com』の事前予想ではスワーヴリチャードが単勝1.8倍と抜けた1番人気に推されている。戦前の「一騎打ちムード」は打って変わって、絶好調の4歳馬に大きく風向きが傾いているようだ。

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