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JRA浜中俊騎手「騎乗停止中」のコラム”強行”連載に賛否両論!? 説得力「皆無」も読者の批判は”上から目線”の「あの騎手」に集中?

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 詳細は是非ともコラムをご拝読頂きたいのだが、この対談は浜中騎手が騎乗停止となる前に、すでに2回に渡って連載されていた。浜中騎手も素直に自分の否を見つめながら「あの時」の心情を吐露しており、深い反省の色が窺える内容だ。

 だが、最終的な結論は「もう二度と、”ああいったこと”がないように努力していきたい」というものに落ち着くのは目に見えている。しかし、仮に浜中騎手がコラム上でそう誓ったところで、実際に騎乗停止中とあれば説得力は「皆無」と述べざるを得ないだろう。

 だからこそ、騎乗停止後となる第3回目の連載がどうなるのか注目されたが7日、予定通り掲載が行われた。ちなみにタイトルは『”もう騎手を続けていく自信がない”先輩に漏らした本音』である。

「コラムの導入部分に『(お知らせ)3月4日の阪神9Rでパンコミードに騎乗した浜中騎手は、最後の直線で外側に斜行し、3月10日開催1日の騎乗停止に。なお、パンコミードは、直線で外側に逃避したことについて平地調教再審査となっています』と注釈が書かれているように、『netkeiba.com』の編集側も覚悟を持った掲載だったと思います。

内容は、まさに昨年のフィリーズレビューについて触れたもの。浜中騎手自身が”迷言”となった『もういいでしょう』を覚えていることなど衝撃の内容ですが『よく掲載に踏み切ったな』というのが正直な感想です。個人的には休載処置などで、お茶を濁さなかったことを評価したいですね」(競馬ライター)

 今回のコラム掲載は、いわば”強行”連載という形になったが、ネット上の競馬ファンも敏感に反応している。

 浜中騎手の告白に「やっぱり辛かったんだな」「頑張ってほしい」といった同情や応援の声もある一方、やはり騎乗停止中の発言となってしまったことで「このタイミングで何を言っても……」「反省の色が全然ないな」といった批判の声もあったようだ。

 ただ、そんな”渦中の人”浜中騎手以上に、読者からの批判が集中したのが意外にも聞き手の藤岡騎手だった。

「藤岡佑介騎手がJRA競馬学校の20期生、浜中俊騎手が同じく23期生。したがって藤岡騎手の方が先輩となり、必然的にコラム内では藤岡騎手が上の立場になります。しかし、競馬ファンからすると、まだG1未勝利の藤岡騎手よりも、すでにリーディングを獲った経験があり、G1も8勝している浜中騎手の方が『格上』という認識があります。

そのため、コラムを読んだ人からすると違和感があるようで『何で藤岡はこんなに偉そうなんだ』『まだG1を勝ったこともない騎手に浜中の苦悩なんてわかるのかよ』『嫌味に見える』といった批判が相次いでいるようです……。

浜中騎手自身は、昨年のフィリーズレビューの当日に藤岡騎手に連絡を取るなど、先輩として頼っているようですが、世間からすると年齢も近いですし、同じ”中堅騎手”という括りになっているのかと。そうなると浜中騎手の方が実績的には上になりますね」(同)

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