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パチンコ「出玉規制」も”パチプロ”は生き残る!? 「廃業寸前」相次ぐ規制から見えてくる「プロ」の存在意義

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パチンコ・パチスロは確率のゲームなので試行回数が重要。いくら1日の期待収支が高くても、その日に収束することはまず有り得ません。『同じような台を何回打つことができるか』とプロはよく言いますからね」(記者)

確かに、スペックダウンに伴い、プロとしての活動に大きな支障が出ることは間違いだろう。パチプロ”廃業寸前”と言ってもおかしくはない状況ではあるが……。

「改正後の新機種に対して悲観的な声は多いですが、まだ望みはあると思いますよ。特にパチンコは、立ち回り自体がガラリと変わってきますからね。

というのも、新規則から釘を一切いじることが出来ない『管理式遊技機』が導入されるんですよ。この機械の特徴は、大当たり確率を『複数』設けることができ、パチスロと同様に高い設定であればあるほど、大当たり確率を上昇させることができる。

つまり、『良く回る台』から『高設定狙い』へと立ち回り方が大きく変わってくるんですよ。スペックが下がるとはいえ、『最高設定』に座ることができれば勝率は間違いなく上がるはず。設定を見極めるパチプロであれば、なんとかなるかもしれませんよ」(記者)

 パチプロの存在を嫌うユーザーは多いが、良い面があることも事実だ。そのホールにプロがいる、つまり「勝てるホール」であると立証しているのである。優良店と見極める1つの指標といえるだろう。

 これから待ち受ける厳しい状況を「プロ」はどう乗り切るのか。この存在が居なくなった時が、業界の「本当の終わり」を示しているかもしれない。
(文=編集部)

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