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「馬主は絶対」JRA厩舎が抱える「億越え重圧」の裏……「走らない」愚痴広まれば一気に奈落?

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 国内最大規模で行われるサラブレッドの競りとして、今や国内だけでなく海外の関係者からも注目される日本競馬界の一大イベント「セレクトセール」が、今年も北海道にあるノーザンホースパークで7月に開催される。

 昨年も史上2位となる5億8000万円の落札額が飛び出すなど話題になったが、今年も将来の活躍が期待される注目馬が登場予定。そのようなスター候補に対し、ホースマンは熱視線を送っているわけだが……。

「高額馬や良血馬を手掛けたいと誰もが思っているでしょうが、預けてもらえる範囲内でやっている厩舎が大半です。仮に夢が叶えば名誉なことですが『勝たせなければならない』『怪我や故障をさせられない』という重圧と戦うのは楽ではないですよね」(記者)

 厩舎を経済面で支える顧客「馬主」が、走る前から「活躍してもらわなければ困る」と強く思うのは至極真っ当だ。

 しかし当然ながら、すべての馬が期待通りの活躍を見せられるわけではない。億を超える額で落札された馬が、1勝もできずに現役を退くケースなども決して珍しいことではない。

「競走馬という生き物を扱うわけですから、仕方がない面もありますよね。しかし結果を求められている以上、厳しい意見が出ることもあるようです。そのような際に、関係者が愚痴をこぼすことも当然でしょう。

ただ、そのような内容がオーナーの耳に入ったら大変ですよね。この先預かる馬が減ってしまう可能性がありますから。つい先日も、とある美浦の厩舎スタッフが『走らない馬ばかり入厩する』とオーナーへの不満を漏らしていたようなのですが……。それが広まってしまったようで、本人は現在もかなり焦っているようです。今後の預託にも影響が出るかも……。

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