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大阪杯(G1)スワーヴリチャードに「レースぶち壊し」の不安!? 陣営の「右回りOK」発言も「心配の声」続々……

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大阪杯(G1)スワーヴリチャードに「レースぶち壊し」の不安!? 陣営の「右回りOK」発言も「心配の声」続々......の画像2昨年の有馬記念でも……

「(3歳の)春当時は、よく『右回りより左回り』ということも言われていました。実際、東京競馬場の方が走りやすいのかな、という雰囲気はありました。でも、ひと夏を越して、馬も成長した今なら、どのコースでも十分に力を発揮できると思います」

 上記は、昨年末の有馬記念の共同記者会見における庄野調教師の発言だ。さらに同時期の『netkeiba.com』の取材に対しても「(馬が成長したので)もう、右回りに不安はないんですよ」と自信を滲ませていた。右回りの追い切りでもコーナーリングはスムーズで、メディア各社からも「問題なし」と報道されていた。

 しかし、実際は先述した通り、有馬記念は最後の直線で内側に刺さって斜行。レースも4着に敗れている。一体、何が原因なのだろうか。

「右回りが苦手と言われているスワーヴリチャードですが、コーナーリング自体は右でも左でも特に問題はありません。課題があるのは、『加速』して入った最後の直線で『手前(走る際、左右の前脚で前に出す側の脚)』を替えないことです。

ここでポイントになるのが、スピードです。例えば昨年末の有馬記念では、あまりスピードを要さない最初の直線や、向正面ではスムーズに手前を替えていました。ところが全馬が加速して迎えた最後の直線では、やはり手前替えに戸惑っています。斜行はまさに、勝負所でなかなか手前を替えない本馬に業を煮やしたデムーロ騎手が、半ば強引に手前を替えようとしてヨレたというもの。

あれから約4カ月経っているので、陣営が話す通り修正されているのかもしれません。実際に追い切りでは、有馬記念の時のようにスムーズです。ただ、もしも解消されていないのなら、中山と同じようにコーナーから加速して最後の直線に入る阪神内回りコースでは”悪癖”が顔を覗かせる可能性は否めないと思いますよ。

もちろん、そんな状態でも有馬記念で4着する実力は本物です。ですが、今回の大阪杯は舞台設定に不安が残ります。あくまで個人的な意見ですが、報道されているほど盤石な存在ではないと思いますね」(競馬記者)

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