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大阪杯(G1)スワーヴリチャードに「レースぶち壊し」の不安!? 陣営の「右回りOK」発言も「心配の声」続々……

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 多くのメディアが阪神競馬場を「問題なし」としている根拠は、陣営のコメントも然ることながら、スワーヴリチャードが阪神で[1.1.0.0]という好成績を残していることにある。内容はデビュー戦の2着と、未勝利戦の1着。共に今回と同じ阪神内回りの芝2000mの実績だけあって、より「信憑性がある」というわけだ。

 しかし、客観的に考察すると、この内容には大きな不安が残ると述べざるを得ない。

 2歳9月のデビュー戦でハナ差屈したメリオラは、今なお1勝馬。今月3日の500万下で9着に敗れている。さらに10月の未勝利戦で1馬身差をつけた2着馬ピスカデーラもまた、今なお500万下の壁に苦しんでいる存在だ。

「当時の主戦は四位(洋文)騎手でしたが、とにかく最後の直線での手前替えに手こずっている様子でした。2戦とも手前が替わってからの伸び脚は非凡なものがありましたが、そこに至るまでに時間が掛かってしまうために、格下の馬に苦戦しているのは明らか。結果的に、それが皐月賞での敗戦(6着)にも繋がっています。

右回りはその後、有馬記念しか走っていないので何とも言えない部分もありますが、それでもレースだけを見た限りでは、”症状”の改善はあまり進んでいないような印象を受けますね。今回の大阪杯で”下手なこと”にならなければいいが……という不安はありますよ。左回りと右回りでは『別馬』と考えた方がいいかもしれません」(同)

 そう話す記者の「不安」は馬だけでなく、騎手の方にもありそうだ。

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