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今年のJRA新人騎手が「65戦0勝」馬券にも話題にもならない理由を関係者が激白……「内的要因」と「外的要因」が

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 3月になり競馬は平成30年度がスタート。といってもこれは事務的な話であり、JRA(日本中央競馬会)は3月から新人騎手や新人調教師がデビューするので、この3月が区切りとなる。

 調教師は元騎手の武幸四郎や田中博康らが話題を集め、初日から多くのマスコミが注目した。同時に3名の新人騎手もそれなりに注目を集めてデビューしたわけだが、その後はまったくの「空気」。最近ではその名を聞く機会は無い等しい状況となっている。

 今週はいよいよ大阪杯だが、デビューして1カ月、これほど話題にならない新人騎手も珍しいのではないだろうか。一昨年の藤田菜七子フィーバーはともかく、新人騎手は例年それなりに話題を振りまき、馬券にも貢献しているのにだ。

 今年デビューしたのは山田敬士 (ヤマダケイシ・小桧山厩舎所属)、西村淳也 (ニシムラアツヤ・田所厩舎所属)、服部寿希 (ハットリトシキ・湯窪厩舎所属)の3名。この3人はここまで合わせて65戦0勝といまだに未勝利、2着にしてもわずか1回とほとんど馬券に絡まない。

 競馬ファンにとって騎手は馬券の対象だ。馬券にならない騎手が話題になるケースは稀であり、ほとんどのファンにとって興味も薄い。そしてファンの話題にならない騎手はメディアも扱いにくく、より露出も減って悪循環となってしまう。

 昨年の新人騎手は年間24勝の武藤雅やデビュー2週目で初勝利を挙げた川又賢治などの活躍が目立った。さらに一昨年の藤田菜七子はデビュー戦で2着に好走したほど。

 実際に今年の新人騎手の実力はどうなのだろうか。データ的な観点、そして関係者の視点で検証してみよう。

 まずデータ的に見てみると当然といえばそうだが、騎乗馬の質が非常に悪い。

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