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北島三郎「JRA馬主資格の闇」が矢面に……「暴力団関係の有無」と「北島オーナー(大野商事)所有」の深層

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 大御所演歌歌手で最近は馬主としても有名な北島三郎に、大きなトラブルが浮上した。

「デイリー新潮」(新潮社)が報じたところによれば、発端は2002年にオープンした「北島三郎記念館」。この建設資金の融資をめぐり複数の絡み合いトラブルに発展。はては関係者が暴力団関係者を頼り、さらにはもともと北島と旧知だったという元暴力団関係の人物にまで話を通したそうだが、結局一部解決を見ずに現在に。最終的に訴訟にまで発展することになったという。詳細は本誌を御覧いただきたい。

 昨年「キタサン祭り」の中心にいたサブちゃんに降って湧いたスキャンダル。北島側は原告側の「旧知の人物」と北島の以前からの”密接”な関係を否定し今月27日、最終的には原告側の請求棄却となって終結している。

 金銭的な問題であることは確かだが、双方意見の食い違いが多数あるだけに難しいこの騒動。結果的には勝訴となったものの、北島には別の「問題」も浮上してしまった。

 それが、JRA(日本中央競馬会)における「馬主資格」に関する項目だ。

 JRAが定めた個人馬主登録審査の「馬主として適格でない基準」の項目には〈【1】暴力団員【2】暴力団員と親交があると認められる者、又は過去に親交があったと認められ競馬の公正を害するおそれがあると認められる者〉とあり、当事者はもちろんのこと、暴力団との交流がある時点で「アウト」というわけである。

 ただ、北島は昨年の注目の通り、あのキタサンブラックの馬主としてメディアに引っ張りだこになった。所有名義は北島音楽事務所の法人「大野商事」となっているので一応は大丈夫なのだろうが、メディアの扱いはあくまで「サブちゃんの馬」。そこに違和感を覚える競馬ファンはいたはずだ。

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