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藤田ニコル「負け芸能人フラグ」!? 川栄李奈らが高畑充希らに挑戦状? 歴代「出演者」の末路が微妙

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 2018年のTCK(東京シティ競馬)のイメージキャラクターに、タレントの藤田ニコル、女優の川栄李奈と吉谷彩子の3名が選ばれた。明らかに若い世代をターゲットにした広告戦略に、JRA(日本中央競馬会)のイメージキャラクターを務める松坂桃李、柳楽優弥、高畑充希、土屋太鳳に対抗したとの見方もあり、これは藤田ニコル達から土屋太鳳達への挑戦状といってもいいかもしれない。

 藤田ニコルは「にこるん」の相性で知られるニュージーランド出身のタレント。ファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルとなり、その後『ポップティーン』や『ViVi』の専属モデルとして活動。ここ数年はCMやバラエティ番組にも出演しブレイク。インスタグラムのフォロワーは180万人以上、ツイッターのフォロワーは237万人以上にもなっている。今年2月には自身がプロデュースするブランド『NiCORON』がSHIBUYA109にオープンして注目を集めている人気タレントだ。

 川栄李奈はAKB48の元メンバーで、2015年にAKBを卒業した後は女優として活動を開始。NHK連続テレビ小説の『とと姉ちゃん』に出演したほか、映画デスノート(Light up the NEW world)にも出演するなど映画や舞台などで幅広く活動し、今年は『恋のしずく』で映画初主演を果たす。AKBは有馬記念のイベントや東京競馬場でライブをやったことがあり、また小嶋陽菜のように競馬番組への出演も多く、この3人の中ではもっとも競馬と縁がある。そして川栄は前田敦子、板野友美、大島優子、高橋みなみ、篠田真理子などと比べてもわかるように、AKB卒業組の中では数少ない勝ち組の一人といえよう。

 3人の中ではもっとも知名度が低い吉谷彩子は、意外にも4歳から子役として芸能界デビューを果たしている女優。昨年は高視聴率を記録した『陸王』(TBS)で見事な演技を披露して注目を集めた。少々インパクトは薄いが、競馬というジャンルでどんな演技を見せてくれるか楽しみだ。

 懸念されるのは3人とも日常生活の中で、競馬との接点がほとんど見受けられないこと。これはJRAのイメージキャラクターでもある4人も競馬の素人だったこともあり、競馬ファンからは「同じような展開は勘弁してほしい」という声もチラホラと聞こえる。

 JRAの4人は昨年に続くイメージキャラクターであるが、替わり映えしないCMの内容や、一年たっても競馬の初歩的な単語が理解できていない展開に、多くの競馬ファンが憤慨している。TCK(東京シティ競馬)の新年度のテーマは「トゥインクル イッテクル」というキャッチコピーにあるように、特に女性をターゲットにしているようだ。TCKの3人にはJRAの不評を吹き飛ばす斬新な展開を期待したいところである。

 ただし気になる点がある。過去にTCKのイメージキャラクターに選ばれた著名人は、その後あまり売れなくなってしまう傾向にあるからだ。まずは2012年以降のイメージキャラクターを見てもらいたい。

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