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パチスロ「6号機」でも”革命スペック”が活躍!? 時代を創った「歴史的名機」を振り返る!!

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名機を複合! AT機のスタンダードを構築

パチスロ「6号機」でも革命スペックが活躍!? 時代を創った「歴史的名機」を振り返る!!の画像4平和HP」より

 時代は進み2012年。その昨年に登場した『押忍!番長2』『北斗の拳 世紀末救世主伝説』といったART機が最盛期を迎え、出玉性能は大幅に上昇していました。

 そんな時、さらに高い出玉性能を誇った革新的システム”AT”機能搭載の『ねぇ~ねぇ~島娘』(オリンピア)が登場したのです。

 本機種は、ATがボーナス扱いとなるスペックとなっており、純増枚数に換算すると「約2.8枚」と、一般的なARTの純増枚数2.0枚前後を凌駕する性能を実現していました。

 ではなぜこのようなシステムを生み出すことができたのか。それは『エージェントクライシス』(エレコ)に搭載されていた「ゼロボ」と呼ばれるボーナスにあります。ゼロと名付けられた通り、ボーナスであるにもかかわらず、「2枚掛け・2枚払い出し」という一切メダルが増えない仕様。そしてこの不毛なボーナスを搭載することにより、保通協の試験をパスすることに成功し、AT機が誕生したのです。
 

 さらに、前回取り上げた『2027』の特徴である「ボーナスを揃えない」「ボーナス後のリプレイ高確率」によって、パチンコ店で”ゼロボ”を揃えることがほぼ不可能になりました。そうしてプレイヤーが違和感なく、AT機を楽しめることに成功したのです。

 プレイヤーに不快感を感じさせない『ねぇ~ねぇ~島娘』(オリンピア)のATシステムは、パチスロ市場の活性に大きく貢献した発明といえます。

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「RT機」から「ART機」へ進化を遂げ、数々のシステムが生まれました。さらに、かつての”革命的機能”を応用した「AT機」が誕生するなど、パチスロ低迷を救った機種は数知れません。

 これらのシステムは新規則「6号機」となっても活用されることは間違いなく、「5号機」を創った名機達はこれからも語られ続けるでしょう。
(文=編集部)

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