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武豊騎手がドバイ「非常識」に不満爆発!? 日本馬全滅の地元ゴドルフィン祭りに「『王様』の競馬ですから……」

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「アウォーディーの松永幹夫調教師も、ドバイワールドカップのレース後に『今日の馬場は速過ぎて、硬かったね』と小言を漏らしていました。

武豊騎手がHPで『これほどの固い馬場なら、芝の強い馬を連れて行っていれば』と綴っているのも冗談ではなくて、過去のドバイワールドカップの日本の活躍馬を振り返っても、唯一の勝ち馬ヴィクトワールピサは芝の皐月賞(G1)や有馬記念(G1)の勝ち馬。武豊騎手の騎乗で2着したトゥザヴィクトリーもエリザベス女王杯(G1)を勝つなど、主戦場は芝でした。

あの時とは馬場やコースが異なります(ヴィクトワールピサの2011年がオールウェザー、トゥザヴィクトリーの2001年はナドアルシバ競馬場のダートだった)が、ドバイのダートレースには、芝で活躍できるようなスピードが必要な傾向は今も変わりません。今年は特に速かったようですし、武豊騎手にもそういったイメージを持ったんでしょうね」(競馬記者)

 さらに武豊騎手の”怒り”は収まらず「なにしろ、王様の庭で王様のフトコロから出る高額賞金をかけて行なう競馬ですから、こんな年もあります」と、暗にドバイの主催者サイドを批判。確かに、この日はドバイ勢が勝ちまくる「ゴドルフィン祭り」だった。

 ただでさえ地元のアドバンテージがある中で、馬場コンディションまで得意の形に持ち込まれれば、他国が手も足も出ないことも当然か……。

 しかし、そういう日本側も堂々と不満を言えた立場でない事実もまた、辛いところだ。

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