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JRA「チャラさ」で損する若手騎手!? 身体能力「現役屈指」で大化けの可能性も

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 JRAでは最近、有力な若手騎手がなかなか出てこない、というのが一つの問題として語られる。

 以前より「騎手エージェント」の影響力が強くなったことで、いいエージェントを確保した騎手が勝利を積み重ねられることは、もはや説明するまでもないことだ。有力騎手に有力馬が集まる、というのは今に始まったことではなく、最近は通年外国人騎手も登場したことで、その流れはより顕著である。所属厩舎などの積極的なバックアップでもない限り、新人騎手がいきなり一定の勝利数を確保するのは難しい。

 最近乗り鞍が充実してきた藤田菜七子騎手のような競馬界の期待を背負う「紅一点」は少々特別として、初年度からある程度活躍できる新人は「競馬一族」など、すでに騎乗馬確保のコネクションを有している場合が多い。それは、トップジョッキーである武豊騎手や福永祐一騎手の新人時代から変わらない”傾向”だ。

 そんな中、トラックマンなど現場関係者の間で注目されている「若手騎手」が一人いるという。それが、栗東の中井裕二騎手である。

「2012年デビューの中井裕二騎手ですね。今年4月1日の阪神3歳未勝利を制し、通算100勝を達成しました。デビュー2年間は23勝、37勝と好成績だったのですが、減量騎手でなくなった(当時は3年未満、現在は5年未満)頃から成績が下降し、この2年間は2ケタに届くか届かないかという成績が続いていました。今年はすでに4勝とここ数年ではいいペースですが……。

パッと見の数字はそれほどですが、関係者からの評判は非常にいいですね。明るいキャラクターで親しまれやすい。勝利した際のウイナーズサークルでの撮影後、声援に笑顔で応えるなどサービス精神も旺盛。もともと身体能力は全騎手でも屈指といわれています。今年はエージェントを変えて心機一転。『一気に化けそう』と期待する人も多いんです」(現場記者)

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