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JRA中谷雄太騎手「頸椎損傷」落馬……吉田豊騎手に続き、若駒のレースで

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 JRAの中谷雄太騎手が、8日の福島5Rで落馬。脳しんとう、頸椎(けいつい)損傷の疑いがあると発表された。

 レースでルートロアーに騎乗していた中谷騎手は、中団に待機しつつ4コーナー手前から進出。だが、ゴール手前で最ウチを走っていた同馬は突如転倒。中谷騎手は振り落とされ、転がりながら地面に叩きつけられた。

 ルートロアーは今回がデビュー戦。レースでは競り合っている馬がいたわけではないにもかかわらず、落馬事故が発生した。若駒には時折こうした不可解な行動が見られることもあるが、今回はそれが最悪の形で出てしまったようだ。

 不運としか言いようがない事故でケガを負ってしまった中谷騎手は1998年デビュー。同期には池添謙一騎手、酒井学騎手らがいる。美浦を拠点にしていたものの成績が低迷し、乗鞍が激減してしまう。一時は引退も考えたというが、騎乗数を増やすため2015年から栗東へ移籍。以後は矢作芳人厩舎が管理する馬の騎乗なども増え、成績も向上していた。

「中谷騎手は今年、例年にないハイペースで勝利を重ねており、キャリアハイの更新も期待されていました。それだけに無念でしょうね。

 落馬による頚椎のケガといえば昨年の末に起こった吉田豊騎手が想起されます。吉田騎手は事故から約3カ月後には引退する尾形充弘調教師へ挨拶するために競馬場に赴いたことが報じられましたが、まだレースへの復帰にまでは至っていません。

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