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武豊「騎乗停止」に藤田伸二氏が痛烈コメント!? 風雲急を告げる天皇賞・春(G1)クリンチャー「鞍上」は……

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 22日、競馬界に、そして競馬ファンにも衝撃が走った。この日行われた京都8R(500万下)で3番人気のサイモンゼーレ(牡5歳、栗東・梅田智之厩舎)が3コーナーで外側に斜行、騎乗していた武豊騎手には5月6日まで9日間(開催4日間)の騎乗停止処分が下った。

 16頭立てで行われたレースは1200m戦とあって、序盤から慌ただしい流れ。スタートでやや後手を踏んだサイモンゼーレは、武豊騎手に促されてポジションを獲りに行ったが、結果的にそれが”最悪の形”で裏目に出てしまった。

「1枠1番からの発馬だったので、スタートで少し出遅れると途端に進路がなくなります。ましてや序盤からポジション獲りの激しい1200m戦。武豊騎手もそれを懸念して、即座に出して行ったんですが……結果的にそれで馬が完全に行く気になってしまい、抑えが利かなくなってしまいました。

そのままサイモンゼーレが前の馬に追突しそうになったところを、武豊騎手が咄嗟に外に持ち出したんですが、そのちょうど後ろのシアンが加速し掛かっており……突然、進路を塞がれる格好になった加藤祥太騎手が立ち上がって馬を止めましたが、連鎖的に他馬にも大きな影響が出てしまいました。

春のG1シーズン真っ只中ということもあって、武豊騎手にとっては大きな痛手でしょうが、今回ばかりは騎乗停止処分も妥当と述べざるを得ませんね」(競馬記者)

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