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武豊「棒読み声優」「騎乗停止」「エアスピネル敗退」……魔の週末で勢いストップの無念

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 好事魔多し。まさに今の武豊を象徴する言葉であろう。

 22日の京都8Rで3番人気サイモンゼーレが第3コーナーで外側に斜行。他馬の進路を妨害した為、騎乗していた武豊騎手は騎乗停止という制裁を科せられてしまった。

 操縦するのが馬であるからなかなか難しいことではあるが……。出遅れて慌てて出していったのが原因で馬が掛かってしまったようだが、元騎手の藤田伸二氏がTwitterで「あれは完全にアウト!」などと辛辣なコメントをしていたほど。油断していたと言わざるを得ない、あまりにも無警戒な騎乗だった。

 さらにこの不運が、武騎手を追い詰める事態に発展する。

 騎乗停止が翌週から開催日4日間と決まり、翌週の天皇賞・春(G1)のクリンチャー、そして翌々週のG1 NHKマイルカップのケイアイノーテックに騎乗できなくなり、大一番を前に各陣営は最適な騎手の手配に奔走。特にクリンチャーの場合、今回の乗り替わりがこの先の馬の行方を左右しかねない。

「クリンチャーは藤岡佑介騎手が主戦でしたが、海外遠征を視野に入れていた陣営は早い段階で武騎手へのスイッチを考えていたようです。藤岡佑騎手もこのところ成績もよいですが、海外競馬となるとやはり武騎手のほうが一日の長はありますからね。何よりクリンチャーのオーナーは前田幸治氏。武騎手がダービー馬にしたキズナの馬主さんです。その蜜月を考えれば、武騎手を指名しないほうが不自然なほど。

海外を見越しての乗り替わりだった前走の阪神大賞典。陣営としては天皇賞を勝って凱旋門賞(G1)へ、というプランが現実に近づいたはずです。今回の武騎手の騎乗停止は、クリンチャーにとっては海外遠征へのステップに臨む上で暗雲といえるでしょう。前の主戦である藤岡佑騎手はガンコに騎乗が決まっていますし……。うまくクリンチャーを導ける騎手が騎乗できればいいのですが。それにしても、武さんとしてはツイてないですね」(現場記者)

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