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ディープインパクト「7頭出し」”全滅”の悲劇……青葉賞(G2)に「遅れてきた大物ディープ」集結も東京2400m惨敗の深刻さ

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ディープインパクト「7頭出し」全滅の悲劇......青葉賞(G2)に「遅れてきた大物ディープ」集結も東京2400m惨敗の深刻さの画像1

「復権」への”足掛かり”となるはずだった。

 28日に東京競馬場で行われた青葉賞(G2)。本番の日本ダービー(G1)とまったく同じ東京芝2400mで行われる王道トライアルに、日本競馬が誇る大種牡馬ディープインパクトの産駒「7頭」が大挙出走したが”全滅”……いずれも「ダービー切符」を掴むことができなかった。

 今年から種付け料が世界最高額の4000万円となり、名実ともに世界最高級の種牡馬となったディープインパクト。現在25連勝中と豪州の歴史的名牝ウィンクスの母ヴェガスショーガールの交配候補としてリストアップされるなど、今や日本だけでなく世界が「近代競馬の結晶」の血を求めて海を渡ってくる時代だ。

 しかし、その一方でクラシックを争う3歳世代のディープインパクト産駒は、何かと苦戦が続いている。

 今年のクラシックは、すでに牝牡ともに第一冠が終了。しかし、牝馬の桜花賞(G1)と牡馬の皐月賞(G1)ともに、馬券圏内となる上位3頭にディープインパクト産駒の姿はなかった。

 特に期待の大きかった2歳王者ダノンプレミアムが直前で皐月賞を回避した牡馬クラシック戦線では、深刻な状況が続いている。皐月賞へ出走したのはワグネリアン、キタノコマンドールとわずか2頭。いずれも上位人気に推されたが7着、5着と、頂上決戦の日本ダービーに向けて不安を残す結果となった。

 だからこそ、産駒7頭が大挙した今回の青葉賞では日本ダービーに向け、ディープインパクトによる巻き返しが期待された。

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