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ディープインパクト「7頭出し」”全滅”の悲劇……青葉賞(G2)に「遅れてきた大物ディープ」集結も東京2400m惨敗の深刻さ

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 実際に7頭の内、スーパーフェザー、オブセッション、サトノソルタス、ダノンマジェスティ、ディープインラヴが上位5番人気を独占。

 それも2016年セレクトセールにおいて2億8080万円で落札されたスーパーフェザー、昨年の皐月賞馬アルアインの全弟ダノンマジェスティ、2012年のダービー馬ディープブリランテの全弟ディープインラヴなど豪華絢爛の超良血馬が集っただけに”遅れてきた大物”たちの中で「どのディープインパクト産駒が日本ダービーに駒を進めるのか」が、今年の青葉賞の焦点であると思われた。

 しかし、蓋を開けてみれば1番人気だったスーパーフェザーの3着が最高という結果……。2番人気のオブセッションは11着に沈み、サトノソルタスが6着、ダノンマジェスティが8着、ディープインラヴが10着など、他のディープインパクト産駒は見せ場すら作れないまま惨敗する悲惨な結果となった。

「期待していたんですが、東京の芝2400mでこうなってしまった事実に、今のディープインパクトの深刻さが浮き彫りになっているのでは……。

 というのも、スーパーフェザーやオブセッション、サトノソルタスといった今回の青葉賞に出走したディープインパクト産駒は、そのほとんどがノーザンファームなどの社台グループの生産馬。そして、その社台グループが牡馬の生産・育成方針として掲げているのが、ダービーやジャパンCといった東京の2400mで勝てる馬づくりであると言われています。

 だからこそ、今回の青葉賞はディープインパクト産駒に期待していたんですが、この結果は関係者も予想外だったと思いますよ。その一方で同じくノーザンファーム産で、ステイゴールド産駒のエタリオウがダービー切符をゲット。これでは社台グループの中でも、ディープインパクトの信頼が揺らぎかねないと思わざるを得ませんね……」(競馬ライター)

 今年はオルフェーヴルやロードカナロアといった昨年の新種牡馬の台頭も目覚ましく、ハービンジャーやハーツクライなど、ディープインパクトのライバル種牡馬たちも結果を残している。

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