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宝塚記念「史上最大の回避ラッシュ」でグランプリ返上!? ファン投票上位馬「全滅」の最悪シナリオも……春の総決算が未曽有の危機にある理由

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 春のグランプリが「未曽有の危機」に立たされているようだ。

 6月24日には、今年も春競馬の締めくくりとなるグランプリ・宝塚記念(G1)が阪神競馬場で開催されるが、今年は例年以上にメンバーが揃わない可能性が出てきた。

 昨年まで古馬王道路線を牽引したキタサンブラックが引退し、新たな主役の登場が待たれている競馬界。そういった中「春古馬3冠」として関連性の高い大阪杯(G1)では、強い4歳世代の中からスワーヴリチャードがG1初制覇を飾り、先日の天皇賞・春(G1)ではG1・10度目の挑戦となったレインボーラインが悲願を達成した。

 この2頭が総決算・宝塚記念で激突となれば、春のグランプリも大いに盛り上がるに違いない。だが、残念ながらその可能性はかなり低いようだ。

スワーヴリチャードの方は宝塚記念に出る予定でしたが急遽、安田記念(G1)に向かうことが決まって、グランプリ出走は不透明な状況です。仮に宝塚記念に向かえば春4戦目になりますし、可能性が高いとは言えませんね。大阪杯2着のペルシアンナイトも同じような状況で、こちらも回避の可能性の方が高そうです。

天皇賞・春を勝ったレインボーラインの方もご存知の通り、右前肢のハ行ということで今日にも精密検査が行われます。こちらも仮に軽傷であったとしても、大事を取る可能性が高いかと。

宝塚記念は6月の終わりという遅い時期に開催されるため、重要なレースが並ぶ秋競馬に支障が出ることを嫌う関係者が多いんですよ。1着賞金1億5000万円は魅力的ですが、秋に控えるジャパンC(G1)や有馬記念(G1)の3億円と比較すると、そちらに目が行くのは当然。開催時期を早めるとか賞金の上積みなど、何らかの改善策がないと、今後も苦しい立場は変わらないでしょう」(競馬記者)

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