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JRA丸山元気騎手「引退」発言から再ブレイク!? デビュー2年目「92勝」から低迷6年......自称「一発屋」復活の影に藤田菜七子騎手?

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JRA丸山元気騎手「引退」発言から再ブレイク!? デビュー2年目「92勝」から低迷6年......自称「一発屋」復活の影に藤田菜七子騎手?の画像1

 関東の丸山元気騎手が、その名の通り「元気」だ。特に先週は新潟で13鞍に騎乗し、3連勝を含む5勝2着4回と爆発。勝ち星を24勝まで押し上げ、関東リーディング5位に名を連ねる躍進ぶりだ。

「先月、福島で通算400勝を達成した際は、奇遇にも西浦勝一調教師も通算400勝を同時達成となり、珍しいケースとして印象に残っていました。インタビューの際にはプラカードを持った妹弟子の藤田菜七子騎手を始め、騎手仲間がたくさん祝福に集まっていましたね。

関東の騎手の中では珍しく、いつも冗談を言っているような明るい性格で、後輩騎手の受けもいい。ここ最近の関東では田辺裕信騎手や石橋脩騎手が台頭してきましたが、丸山騎手もそこに割って入れるだけの技量は持っていると思います。最近は関西の厩舎からの騎乗依頼も増え始めていますしね」(競馬記者)

 通算400勝達成のインタビューでは『(この日の)5Rの時に、最後の直線で僕が先頭に立った時は、結構(通算400勝達成か!という)歓声が湧いたんですけど......僕の声援じゃなくて追い上げてきた菜七子の声援でした(結果は菜七子騎手が1着、丸山騎手は2着)。僕の時も、そういう歓声が沸くように頑張ります』と観客を笑わせていた丸山騎手。これには後ろでプラカードを持っていた菜七子騎手も笑いを堪えられなかったようだ。

 今年、ここまで好調の波に乗っている丸山騎手だが、多くの競馬ファンとっては「中堅騎手」もしくは「地味騎手」という印象が強いのではないだろうか。実際に、ここ5年間は2013年の46勝が最高という成績。昨年もわずか29勝に終わっており、決して目立つ活躍が出来ていたわけではない。

 しかし、実はデビュー当初の丸山騎手は「次代を担う関東期待の新人」として大きくクローズアップされていた。

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