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武豊、復帰レースで渾身の騎乗を見せるか!?ヴィクトリアマイルの「狙い馬」はコレ!

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武豊、復帰レースで渾身の騎乗を見せるか!?ヴィクトリアマイルの「狙い馬」はコレ!の画像1ヴィクトリアマイルで武豊騎手が復帰

 武豊騎手が戻ってくる。4月22日に2週間の騎乗停止処分を受けたが、ようやくその2週間が終了したのだ。5月6日に行われたNHKマイルカップの馬券売上は昨年を超えたが、来場者は昨年より減少しており、やはり武豊不在の影響もあったと思われる。悲願のG1レース初優勝を成し遂げた藤岡佑介騎手には申し訳ないが、やはり華やかさやマスコミ受けは段違い、盛り上がりに欠けた感は否めない。

 この2週間で武豊が失ったものは大きい。天皇賞(春)では乗り替わりとなったクリンチャーが3着、NHKマイルカップも乗り替わりとなったケイアイノーテックが優勝と結果を出しており、歯がゆい気持ちでレースを見ていたのではないだろうか。それだけに、武豊もこの2週間の遅れを取り戻すべく気合十分のはずで、今週末に行われる第13回ヴィクトリアマイルでは渾身の騎乗を見せてくれるだろう。

 ヴィクトリアマイルは牝馬限定のG1レースで、春の女王決定戦という位置付け。今年は昨年の優勝馬・アドマイヤリード、昨年のNHKマイルカップ優勝馬・アエロリット、昨年の優駿牝馬(オークス)優勝馬・ソウルスターリング、昨年の桜花賞優勝馬・レーヌミノル、桜花賞馬であり3月の高松宮記念2着のレッツゴードンキといったG1レース優勝馬に加え、重賞3連勝中のミスパンテール、東京新聞杯を勝ったリスグラシュー、中山牝馬ステークスを勝ったカワキタエンカ、愛知杯を勝ったエテルナミノルなど、ハイレベルなメンバーが出走する。この中で武豊が騎乗するのは、優勝候補の一角であるリスグラシューだ。

武豊、復帰レースで渾身の騎乗を見せるか!?ヴィクトリアマイルの「狙い馬」はコレ!の画像2ヴィクトリアマイルは混戦模様

 春の牝馬はフケ(発情)などの影響もあり、非常に体調管理と状態把握が難しいといわれている。ヴィクトリアマイルも波乱続出の難解なレースで、2017年は91万8700円、15年には最低人気馬の激走で2070万5810円という超高額万馬券も飛び出している。さらに14年も13年も、払い戻しが1000倍以上となる”10万馬券”となっており、1番人気馬は、過去12回でわずか3勝、現在4連敗中という、まさに予想困難なレースとなっている。

 強い馬が人気通りに勝利するのも競馬の良さであるとともに、まさかの人気薄馬が低評価を覆して勝利するのも競馬の醍醐味。その最たる例といえるのが、14年にヴィクトリアマイル2連覇を達成したヴィルシーナだろう。13年にヴィクトリアマイルでG1レース初優勝を達成した時、ヴィルシーナは1番人気に支持されていた。しかし翌年、連覇を目指したヴィルシーナはなんと11番人気の低評価。見せ場もなく6連敗を続けていた同馬に、マスコミもファンも見切りをつけての低評価だったわけだが、その低評価をあざ笑うかのような快勝劇を見せたのだ。まさに歴史に残る復活劇だったといえるだろう。

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