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JRA福永祐一「大魔神佐々木主浩氏」と和解? 宝塚記念(G1)ヴィブロスと再コンビで……

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 絶縁状態だった2人が、まさかの復活!

 ドバイターフ2着後、宝塚記念に出走を明言していながらも鞍上が決まっていなかったヴィブロスに、福永祐一騎手の再騎乗が決定したという。ヴィブロスのオーナーは、”大魔神”佐々木主浩氏。昨年の宝塚記念において、シュヴァルグランの「逃げ」をきっかけに決裂したと言われていた2人。たしかにその宝塚記念以後、佐々木オーナーの馬に福永騎手は騎乗していない。あれから一年、ここに来て福永騎手が騎乗できるようになったのは、どういうことなのだろうか。

 まずは、これまでの経緯を追いたい。これまで佐々木オーナーと福永騎手は、馬主と騎手の関係だけでなく、飲み友だちでもあり、レース戦術を相談して決めるほど仲が良かった。だが、遅咲きのハーツクライ産駒シュヴァルグランに対して、競馬関係者は勝てる騎手に変更するように佐々木オーナーに勧めていたと言われる。2016年の春に頭角を現し、秋に国際G1であるジャパンカップで3着に来たシュヴァルグランであったが、次の有馬記念は6着。年明けて阪神大賞典2着、天皇賞(春)2着となかなか勝利に届かなかった。

「佐々木オーナーは友人の手腕を高く評価していて、頑として騎手変更はしませんでした」(競馬ライター)

 ところが、そこまで硬かった2人の絆は、脆くも崩れてしまう。2017年の宝塚記念で、いつものように作戦を練っていた福永騎手と佐々木オーナーだったが、レースが始まると福永騎手は、シュヴァルグランに逃げるレースをさせてしまう。誰もが予想だにしなかった逃げも、勝てば許されるのかもしれないが、終わってみれば8着。福永騎手はその日のうちに詫びの連絡を入れ、一旦は佐々木オーナーも了承していた。

 しかし、その日の夜に福永騎手は川田騎手を伴って、歌舞伎役者の市川海老蔵の家を訪れた。海老蔵氏はブログにそのことを書いて、2人にお礼を述べていたが、その話が佐々木オーナーの耳に入り、「こんな大事な日の夜に、事前に飲みの予定を入れているとは、どういうことなのか?」と激怒したという。騎手変更を勧められても断ってきたが、それを裏切られた気持ちになったということなのか。福永騎手は必死に説明しようと何度も電話を入れたが佐々木オーナーは出ず。ふたりの関係は決裂してしまった。

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