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武豊「神騎乗」3連勝に絶賛の嵐! オジュウチョウサン「刺激」で天才復活……超良血「10冠ベビー」で驚愕の大外一気

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武豊「神騎乗」3連勝に絶賛の嵐! オジュウチョウサン「刺激」で天才復活......超良血「10冠ベビー」で驚愕の大外一気の画像1

 競馬界のレジェンド武豊騎手に調子が戻ってきた。

 年始の京都金杯(G3)を勝つなど好調な滑り出しを見せた武豊騎手だったが、春のG1シーズンを迎えて大きく失速。特に5月は騎乗停止などもあって、わずか1勝。6月も3勝に終わり、昨年はキタサンブラックと共に主役を務めた春G1も未勝利と、ここ最近は存在感を失いつつあった。

 しかし、歴史的挑戦となった史上最強障害馬オジュウチョウサンで7月初勝利を上げると、翌日のプロキオンS(G3)ではマテラスカイで圧巻の逃げ切りを演じ、日本レコードのオマケつき。久々の重賞制覇を飾った。

 好調に転じた流れは止まらない。先週は土曜日こそ2着3回3着2回とヤキモキする展開だったが、日曜日にその鬱憤を晴らすかのような3連勝。その内容もファンが絶賛するレジェンドならではの巧みな騎乗だった。

 まずは皮切りとなった1勝目の新馬戦だ。

 芝1200mで行われたレースで武豊騎手は、2番人気のファンタジストに騎乗。内からオーパキャマラードが好スタートを切ってハナを主張するが、それを上手く抑え込むように先手を奪うと、最後の直線では馬場の良い外側に持ち出して逃げ切り。2着のディアンドルとはクビ差の接戦だったが、最後は通った馬場の差が出たような決着だった。

 レース後、武豊騎手は「直線でフラフラしていた」と、今日がデビュー戦だった相棒の課題を指摘。そのために直線ではあえてムチを使わないなど、大胆な騎乗を見せた。見守った梅田智之調教師も「ステッキを使っていないし、ジョッキーはゲートが上手いね」と絶賛。かなりスピードのありそうなロードカナロア産駒だけに、2歳Sが楽しみな逸材だ。

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