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多井隆晴が麻雀Mリーグ「ドラフト」を斬る!? 運命の8月7日「大波乱」の予感、盤石 「RTDリーグ組」にまさかの......

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多井隆晴が麻雀Mリーグ「ドラフト」を斬る!? 運命の8月7日「大波乱」の予感、盤石 「RTDリーグ組」にまさかの......の画像1

 2018年7月17日。

 世間一般ではまだまだマイナー競技となる麻雀界に「大革命」が起こった。

 優勝賞金5000万円を誇る『Mリーグ』発足。サイバーエージェントをはじめ、電通、博報堂、テレビ朝日、コナミ、セガサミー、U-NEXTといった超一流企業が結束し、発表された出場選手の最低年俸400万はプロ野球選手の最低年俸440万円に匹敵する。

 全国の麻雀ファン、関係者、メディアが衝撃を受ける中、次々と明かされていく概要。そして来月7日に控える史上初のドラフト会議(それぞれ1チーム3人のメンバーを選ぶ)――。

 圧倒的なスケールで変革の時が訪れている麻雀界。その"渦中"にいる麻雀プロたちは一体、どういった心境でMリーグ発足を受け止め、「運命の日」を待っているのだろうか。

「人気No.1プロ雀士」と言われ、参加資格を持つ指定5団体の内、『RMU』代表を務める多井隆晴プロに話を伺った。


――Mリーグが誕生するという事実を初めて知った時の感想を。

多井隆晴(以下、多井):前々から「こういう時代になった時に、一番上にいよう」と思って自分なりに頑張ってきたんで、驚きとかよりも「ようやく、こういう時代が来てくれたな」という思いが強いですね。

――多井さんにとっては僥倖ではなく「待望」であった。

多井:プロになって20年以上、大変なことや嫌なことも一杯ありましたね。でも藤田晋さん(株式会社サイバーエージェント代表取締役社長、Mリーグ・チェアマン)っていう救世主が現れて『AbemaTV』の麻雀チャンネルができて、RTDリーグが生まれて、Mリーグで「ようやく来てくれた」と。

 こういう日を目指して夢見て、麻雀だけじゃなく、解説とか本の執筆であったり、SNSでのファンとの交流とかも、すべてこの瞬間のために準備してきました。

――では「間に合ってよかったな」と。

多井:そうですね。僕の中では、例えば麻雀のアジア選手権とか、それこそオリンピックとかで「麻雀日本代表」というものができて、そこで監督とかコーチをしたいなという気持ちがあったんですよね。だけど僕がまだ現役の時代に、こんな大きな大会が出来たことは本当に嬉しいです。

――8月7日に運命のドラフトを迎えます。どういった選手が選ばれるのか、多くの麻雀ファンが非常に高い関心を持っています。

多井:今回、チームオーナーになってくださった企業も「麻雀」っていう、まだまだマイナーな競技にお金出してくれるわけですから。当然、宣伝効果や企業のイメージアップとか、何かしら期待する部分がありますよね。

 そうなると、麻雀の実力も大事ですけど「知名度」が重視される可能性が高いのは当然だと思います。

――麻雀の実力よりも「人気」が優先される可能性がある。

多井:要は、その比率がどうなるか。この間、萩原聖人さん(日本プロ麻雀連盟)がプロ入りを表明されて、Mリーガーを目指すってなったじゃないですか。おそらくですけど1巡目で指名されると思いますし、重複して抽選になると思いますね。

――萩原さんは一般的な知名度に、麻雀の実力も兼ね備えている。

多井:僕としては、純粋な麻雀プロも抽選になるような状況になってほしいとは願っています。ただ、麻雀プロの中にも、プロにはなったけどリーグ戦とかにもほとんど出なくて、芸能を中心に活動されている方もいて、そういった人がドラフトでいきなり指名されたりすることもあり得ると思っています。

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