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【競艇・レディースチャンピオン準優勝戦】女性たちの熱き戦いも終盤へ!

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 8月3日、ボートレース桐生(群馬県桐生市)で開催されているプレミアムG1第32回レディースチャンピオン予選4日間が終了し、4日に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。準優3個レースそれぞれを展望する。

 その前に3日に行われた予選4日目の模様を振り返っておこう。6日制の競艇では一般に4日間予選が行われ、得点率上位18名が準優3個レースに出走できる。準優3個レースで1着、2着した2名が6日目最終日の優勝戦で覇を争う。

 したがって、予選最終日の4日目には準優出場を賭けて激しいバトルが繰り広げられる。18位に届いていない選手は気合いの勝負駆け。得点率上位者はより得点を稼いで良い枠を得ようとする。準優圏外の選手にしろ意地がある。このため、予選4日目が一番面白いと言う競艇ファンも少なくない。

 実際、レディースチャンピオン予選4日目は万舟5本(4万円前後が3本)、その他9000円台1本、5000円台2本と荒れた。1号艇のインからの逃げ切りは4回のみ。

 4日目、とにかく際立っていたのが香川山川美由紀。初日2連勝発進で予選3日を終えて得点率トップ。ただし、4日目の6Rは6号艇、10Rは3号艇と枠には恵まれず苦戦も予想された。しかし、2着、1着として堂々得点率1位で準優1号艇をゲット。

 圧巻だったのが6R。6号艇のため後方からの追走。しかし、1周2Mを旋回するや内からぐんぐんと伸びる。2周1Mは強引に先マイするとクルっと2番手に上がってしまった。10Rも3コースからあっさりとまくり切った。強烈な行き足と回り足で、誰が見てもエンジンは超抜。

 このレディースチャンピオン開催にあたって、常に話題の中心だったのが昨年の覇者である若手、福岡小野生奈。

 初日ドリームも含め3日目前半レースまで4着、3着、2着、2着と無難にまとめていた。3日目10R、ついに鮮やかな3コースまくりが炸裂した。これで調子づくかと思われたが、4日目は1号艇イン戦で6着。一気にトーンダウンしてしまったが、めげずに準優に臨んでほしい。

 地元のエース群馬松本晶恵は3日目時点で予選9位。4日目は2回乗りで2Rは5号艇で4着だったものの、8Rは4カドからまくりを決めた。3連単は4-5-6だったが配当は5090円。競艇では4-5-6のボックスが出ればたいていは万舟だ。地元を走る松本選手へのファンの信頼が窺える。11Rの3連単も4-5-6だったが、こちらは40450円。

 もうひとりの地元が群馬土屋千明。準優進出を目標に掲げていた。3日目時点で13位。4日目は1回乗りで3点(4着)が必要だった。4Rは4号艇。土屋ファンにしてみれば「安全策の差しで良いから、あわよくば3着になってくれ」くらいの気持ちだったろう。

 しかし、こういうときに握っていくのが土屋選手。まくりは届かずあわや最後方。2M大外から差してなんとか4着は確保した。予選4日間で1着2本、3着1本と健闘。土屋ファンには、例によってハラハラドキドキの連続だったはず。

 小野選手、松本選手以外のドリーム組では愛知細川裕子、福岡寺田千恵がさすがのターンを披露して準優1号艇。残念ながらドリームをインから逃げた兵庫中谷朋子と「無冠の女王」静岡長嶋万記は予選落ちしてしまった。

 ニューヒロインの期待がかかる香川中村桃佳は初日と2日目6着、4着、5着と低迷したが、3日目には5コースからのまくり差しで1着という荒技を見せてくれた。次のチャンスに期待しよう。

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