GJ > 競馬ニュース > メイショウテッコンを狙え!  > 2ページ目
NEW

JRA神戸新聞杯(G2)「上がり馬筆頭」メイショウテッコンを狙え! 松山弘平気合充分

【この記事のキーワード】, ,
JRA神戸新聞杯(G2)「上がり馬筆頭」メイショウテッコンを狙え! 松山弘平気合充分の画像2

「鞍上を務めるのは松山弘平騎手。昨年はアルアインで皐月賞を制したものの、今年は有力なお手馬を抱えることができず、春の牡馬クラシックへの参戦は叶いませんでした。

 ですが、今年は現時点で62勝をあげており、自己最多勝利数の更新も確実視されるほど好調をキープ。春は人馬ともに実績を残すことができませんでしたが、秋には大輪の花を咲かせてもらいたいところでしょう。夏の上がり馬のメイショウテッコン×松山騎手に期待してもいいのでは?」(競馬誌ライター)

 神戸新聞杯では日本ダービーの勝ち馬ワグネリアン、2着エポカドーロ、4着エタリオウなどが人気を集めると見られている。大舞台で実績を持つ馬たちを相手にメイショウテッコンはどのような走りを見せるのだろうか? 春のクラシックに出走できなかったうっぷんを晴らすかのような走りを期待したい。

JRA神戸新聞杯(G2)「上がり馬筆頭」メイショウテッコンを狙え! 松山弘平気合充分のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 田辺裕信「痛恨ミス」に降板を期待する声も浮上?超大物馬主が「何やってんだよー」のご立腹…一石投じたファンとのやり取りに注目集まる
  2. C.ルメール「12戦全敗」で連覇に審議ランプ点灯?ライバル川田将雅は7勝の猛チャージ…ドバイワールドカップデーで注目の直接対決
  3. 「G1馬5頭」でも盛り上がりを欠く今年の大阪杯…ドウデュース、リバティアイランド登場も国内は閑古鳥…いよいよ「最弱世代」疑惑は確信レベル?
  4. 大阪杯は最強5歳世代に注目!イクイノックス、ドウデュース、アスクビクターモア、ジャスティンパレスを【完封】したジオグリフに復活の予感!
  5. 【ドバイターフ(G1)展望】武豊×ドウデュース「凱旋門賞制覇の夢」に向けて仕切り直し!ロードノースの4連覇を阻んで“夢”実現へ
  6. 皐月賞馬サートゥルナーリア×桜花賞馬ハープスターで「シーザリオ×ベガ」の超名牝系タッグ! 2024年新種牡馬筆頭は「第二のスワーヴリチャード」を許さない?
  7. 【大阪杯】ノーザンファームの「締め出し作戦」が大成功?フルゲート16頭に11頭の大攻勢…「幻の1番人気候補」が無念の門前払い
  8. 「競馬の神様」は実に意地悪だ!キャプテン渡辺のWIN5あるある…「これだけはやめてね」という相手が異常な確率で来る問題【徒然なる神のくず競馬トーク】
  9. ダービー「当確級」の逸材が皐月賞参戦!過去にキズナ、シャフリヤールらが条件クリア、浜中俊VS坂井瑠星の「第2ラウンド」も勃発?
  10. 【ドバイゴールデンシャヒーン(G1)展望】「1年越し」リベンジかかるリメイク!兵庫の雄イグナイター、巨漢ドンフランキーらも虎視眈々