GJ > 競馬ニュース > 天皇賞ヴィブロス  > 3ページ目
NEW

JRA天皇賞・秋(G1)大魔神佐々木主浩氏「兄妹ラストスパート」ヴィブロスが世界を制した強さを見せる?

【この記事のキーワード】, ,

 過去の名牝たちをなぞらえれば、2017年のドバイターフ勝ち馬のヴィブロスにもその権利は十分にある。

 シュヴァルグランとヴィブロス、兄妹そろって年内で引退を表明しているだけに、同馬のオーナーである佐々木主浩氏も何としてでも、もうひとつ勲章が欲しいところだろう。

 錚々たるメンバー構成で予想難解の第158回、天皇賞・秋。国際G1ドバイターフの勝ち馬でありながら人気薄のヴィブロスも押えておきたい一頭だ。

JRA天皇賞・秋(G1)大魔神佐々木主浩氏「兄妹ラストスパート」ヴィブロスが世界を制した強さを見せる?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 田辺裕信「痛恨ミス」に降板を期待する声も浮上?超大物馬主が「何やってんだよー」のご立腹…一石投じたファンとのやり取りに注目集まる
  2. C.ルメール「12戦全敗」で連覇に審議ランプ点灯?ライバル川田将雅は7勝の猛チャージ…ドバイワールドカップデーで注目の直接対決
  3. 「G1馬5頭」でも盛り上がりを欠く今年の大阪杯…ドウデュース、リバティアイランド登場も国内は閑古鳥…いよいよ「最弱世代」疑惑は確信レベル?
  4. 【ドバイターフ(G1)展望】武豊×ドウデュース「凱旋門賞制覇の夢」に向けて仕切り直し!ロードノースの4連覇を阻んで“夢”実現へ
  5. 大阪杯は最強5歳世代に注目!イクイノックス、ドウデュース、アスクビクターモア、ジャスティンパレスを【完封】したジオグリフに復活の予感!
  6. 「6戦5勝」の怪物候補が大阪杯(G1)除外危機!? 主戦・川田将雅不在の「代打」にも見限られて崖っぷち…
  7. 皐月賞馬サートゥルナーリア×桜花賞馬ハープスターで「シーザリオ×ベガ」の超名牝系タッグ! 2024年新種牡馬筆頭は「第二のスワーヴリチャード」を許さない?
  8. 千葉ロッテ吉井理人監督「愛馬」がJRAで初出走初勝利! 馬主デビューのきっかけになった母の仔で中央競馬を席巻?
  9. 【ドバイゴールデンシャヒーン(G1)展望】「1年越し」リベンジかかるリメイク!兵庫の雄イグナイター、巨漢ドンフランキーらも虎視眈々
  10. 兄はステイゴールド!スイープトウショウも完封したあの馬は、“みんなの”お母さんに!