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パチスロ名作と「涙の別れ」......「家スロ」オーナーが見据える「桃源郷」とは【家スロのすゝめ】

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 ホンネを言えば誰とも別れたくはない。ただ、そんな我儘が通るほど世の中は甘くないのだ。

 一晩では結論は出ず数日に及び苦悩は続いた。仕事も手に付かない。ここまで悩んだのは、筆者の人生で初だったかもしれない。

 悩みに悩んだ末に決断したのは......『緑ドン 花火の起源探究之巻』との別れであった。

『花火』シリーズの中でも好きな名作。高ループ率を誇るARTは、筆者を心の底から熱くさせてくれた。継続が確定した際の快感は、何物にも代え難いものだったと言えよう。

 BIG中に獲得枚数アップが見込める技術介入要素もあるなど、回胴ジャンキーの心を鷲づかみにした1台だ。

 しかし、この『緑ドン』は『ミリオンゴッド』などに比べ、高設定を打った際の恩恵が顕著に出てしまうという特徴がある。

 家スロの魅力の1つに「いつでも好きな時に高設定が打てる」というものがあるが、確実に大勝できる勝負では面白くない。少しくらいの苦労があったうえで完勝する。それが筆者の考える理想の実戦だ。

 間違いなく『緑ドン』は名機。しかし「家スロ」においては、欠点も有していると言えるだろう。他のラインナップに比べ、総合力は劣ると判断。胸が張り裂けそうな感情に耐え『緑ドン』に別れを告げたのだった......。

 そんな悲しみから数日後。新しい生活がスタートした。『モンスターハンター月下雷鳴』が我が家の仲間に加わったのである。この"激荒"マシンは、回胴ジャンキーのアドレナリンを爆発させまくってくれたのだった。

 ありがとう我が家の『緑ドン』。筆者の順風満帆なパチスロライフ実現へ、協力してくれたことに感謝の気持ちしかない。

 もちろん寂しさはあるが、我々の思い出が色あせることはないと考えている。またいつか......どこかで会えたならば、激闘を繰り広げようじゃないか。

(文=回胴ジャンキー山崎)

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