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JRAジャパンC(G1)「あっと言わせる?」横山典弘×ミッキースワローの可能性。激走ありでも「メイン」は次?

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 母はマドレボニータ。レースには出走できなかったが、その父はダービー、ジャパンCを制したジャングルポケット。トーセンホマレボシの兄トーセンジョーダンの父もジャングルポケットだった。そして祖母が桜花賞(G1、芝1600メートル)2着のツィンクルブライド。このように父系からも母系からも、ミッキースワローは日本の競馬ファンが思わず応援したくなってしまうような血統だ。

 まだ10戦しかしていない4歳馬。セントライト記念以降勝ててはいないが、まだまだ成長できる余地は大きい。このジャパンC、初めて東京コースを走ることになるが、血統からは府中の2400メートルこそベストと考えることも可能だ。多くの強豪G1馬、強力な外国人騎手を相手に、ミッキースワローと横山典弘騎手のコンビが一泡吹かせてくれることを期待したい。

 ただし、1週前追い切りは6F83.6-1F13.1と時計的には目立たなかった。現状、この馬のベストパフォーマンスがセントライト記念であるように中山コースが得意なはず。ここを一叩き、有馬記念が本当の狙いになるのかもしれない。

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