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【競艇SGチャレンジカップ展望】ボートレース芦屋に賞金上位集結! アツい戦いの下準備

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 11月20日~25日、競艇SGチャレンジカップがボートレース芦屋(福岡県遠賀郡芦屋町)で開催される。年末のグランプリ(賞金王決定戦)出場を賭けた最後のバトル。最終日の優勝戦はもちろん、特選A、特選B、一般戦でも熾烈な賞金争いが繰り広げられる。また、レディースチャレンジカップ(G2)も同時開催される。それぞれドリーム戦を中心に展望する。

 ボートレース住之江で開催されるグランプリには獲得賞金上位18名が出場できる。今回のチャレンジCでそのメンバーが決まる。ただし、獲得賞金7位~18位の12名はグランプリ初日、2日目に行われるトライアル1stで6名に絞られる。そして3日目~5日目に獲得賞金1位~6位の選手とトライアル1stを勝ち残った6名がトライアル2ndを競う。チャレンジCで獲得賞金ベスト6に入れば、グランプリにおいてエンジン抽選や枠順などすべてが有利になる。

 11月17日現在、獲得賞金18位は寺田祥(山口)の約5500万円。グランプリでのベスト18のボーダーは5700万円~5800万円くらいになりそうだ。チャレンジCの優勝賞金は2500万円。今節のメンバー中、獲得賞金最下位(46位)の中野次郎(東京)が約3800万円なので優勝すればベスト18に十分間に合う。ただし、実際の勝負駆けは5000万円前後の賞金のある19位赤岩善生(愛知)から27位柳沢一(愛知)あたりとなる。もちろん、現在18位以内の選手も大幅な賞金上積みを狙ってくる。

 一方、現在のランキングを逆転してグランプリでのベスト6入りを目指す戦いはかなりハードルが高い。現在6位の守田俊介(滋賀)が約7700万円、8位の岡崎恭裕(福岡)が約6600万円で1000万円以上の差がある。笠原亮(静岡)、桐生順平(埼玉)も6000万円以上の賞金があるが、岡崎も含め優出しただけではベスト6に入るのは難しい。ベスト6入りの条件は優勝となりそうだ。

 では初日ドリーム戦を検討する。出場メンバー中、選考期間内で獲得賞金上位の6人。優勝に最も近いメンバーではあるが、ドリーム戦メンバーが優勝するとは限らないのも競艇である。

1号艇 毒島誠(4238、34歳・群馬)
2号艇 井口佳典(4024、41歳・三重)
3号艇 峰竜太(4320、33歳・佐賀)
4号艇 中島孝平(4013、39歳・福井)
5号艇 守田俊介(3721、43歳・滋賀)
6号艇 笠原亮(4019、38歳・静岡)

 1号艇毒島の賞金は約1億3700万円、他の誰が優勝しても毒島は抜けない。つまりグランプリ3日目に2レースが組まれるトライアル2ndの1号艇は毒島で確定。もう1個レースの1号艇を賞金的に2号艇井口と3号艇峰が奪い合うことになりそうだ。最近の峰はSGで空回りしがち。選手キャリアもSG優勝経験も豊富な井口のアタマが面白い。井口が勝ち切れなければ毒島の逃げ、井口の差しで1-2。

 レディースチャレンジカップは年末、ボートレース平和島で行われるクイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)に出場できるベスト12の座を争う。今や女子レーサーのヒロインと言えば小野生奈(福岡)。今年はSGで2度の準優入りを果たした。しかし、このところのSG戦では陰りが見えている。断トツの優勝候補とは言えないかもしれない。

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