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Mデムーロも要チェック!チャンピオンズカップ絶対注目の人気薄馬3頭、そして最大の穴馬とは…

衝撃のレコード決着となったジャパンカップから一週間が経った今週末、舞台を中京競馬場に移し砂の最強馬決定戦であるチャンピオンズカップが行われる。アーモンドアイの活躍で話題となっているが、今年の3歳馬は強い。そしてこのチャンピオンズカップにも、3歳最強のルヴァンスレーヴが出走する。
同馬の強さに疑いを挟むものは皆無だろう。それほどまでに突出した実績を残しているのだ。ここまで7戦6勝で重賞は4勝、前走の南部杯では、昨年の最優秀ダート馬であり昨年のチャンピオンズカップ優勝馬であるゴールドドリームを子供扱い。3歳馬だけに、その強さはさらに伸びしろが見られ、どこまで強くなるのか興味深い。そんなルヴァンスレーヴに注目が集まるチャンピオンズカップだが、このレースは馬券的にも面白い一戦だ。
現在一番人気は6連敗中と波乱が続き、昨年は8番人気のゴールドドリームが勝って三連単は15万円を超える高配当馬券になっている。今年はゴールドドリームが当週に回避を表明したため、ルヴァンスレーヴ、ケイティブレイブといった実績馬が人気を集めるだろうが、過去の傾向から言えばすんなりと人気通りに決着するとは思えない。今年も上記2頭を脅かす穴馬がいるからだ。そこで、このチャンピオンズカップで注目すべき人気薄3頭を公開しよう。
まず推定6~7番人気で美味しい馬券になりそうなのが、今年のフェブラリーステークス馬ノンコノユメだ。現在3戦連続で4着と馬券圏外が続くが、同馬は2015年のチャンピオンズカップで2着の実績がある。しかも前走のJBCクラシックは上がり最速を記録と衰えはない。直線が長く坂のある左回りがベストの馬、勝てばJRAの最優秀ダート馬だけにここは渾身の仕上げとなるだろう。
続いてはJBCクラシックで人気を裏切って評価落ちとなるサンライズソアだ。前走は向こう正面から競られたため最後の伸びに影響が出たが、直線が長い中京コースなら4コーナー過ぎまでマイペースで運べるはず。モレイラの騎乗もプラスだし、単騎逃げが見込める今回は展開の利がありそうだ。
3頭目は外国馬パヴェルだ。ジャパンカップで外国馬が大敗したこともあり、外国馬の評価は下がり気味。しかしアメリカのダート馬は別評価が必要だし、芝コースではなくダートなので、ジャパンカップのような「時計が早すぎる」ということもないだろう。
以上、この3頭は非常に注目。デムーロも要チェックといったところか。しかし、このレースには、さらなる衝撃の激走穴馬情報があるという。それを教えてくれたのが超大物のプロフェッショナル集団が集結した「ホースメン会議」だ。
競馬予想の神様と多くの競馬ファンに慕われ、全レース的中のパーフェクト予想を達成した、伝説の競馬評論家・大川慶次郎氏が設立したホースメン会議。その理念は「一人でも多くのファンに的中と勝つ喜びを伝えるため、本当の勝つための情報を提供する」というもの。創業から37年間も続いているのは、信用と実績があってのものだろう。
ホースメン会議には競馬専門チャンネルやラジオ解説でお馴染みの能勢俊介氏を筆頭に、東西を代表する競馬のプロである関係者が集結。日刊スポーツ本紙予想歴25年の堀内泰夫、大阪スポーツ本紙予想歴37年の米原聡、さらに元JRA騎手として有馬記念などを制した東信二といった、まさに競馬界を代表する関係者が、このホースメン会議に集結しているのだ。

「徹底した情報の収集と分析」を貫き、厳選した勝負レースを提供。先週はジャパンカップ、京阪杯、京都2歳ステークスと3つの重賞レースを的中、大舞台で3戦3勝という離れ業をやってのけている。しかも京阪杯に関しては、なんと12番人気2着ナインテイルズを本命に指名し、馬連1万4990円の万馬券を的中。ほとんどのスポーツ紙や競馬専門紙がノーマークだったことで、12番人気と低評価に甘んじていたナインテイルズ。その激走を見抜いただけでも、彼らの「力」が本物だと証明しているといえよう。
この秋はさらに大波乱となった菊花賞でも3連単10万590円を的中させており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。そんな彼らが
「この秋一番の惑星がいますよ。ジャパンカップや菊花賞や京阪杯を超える期待の高さ、2018年を代表する最高の大勝負になるでしょう」
と語るのが、今週行われるチャンピオンズカップだ。数々の穴馬による激走を見抜き、そして誰もが度肝を抜く的中を連発しているホースメン会議。その彼らがここまで言い切るのだから、相当な情報と自信があるのだろう。競馬は予想を楽しむのも面白いが、的中や利益を考えるのであれば、もはや馬券は彼らの結論を聞くだけでいい。

「ジャパンカップは1着アーモンドアイと2着キセキの勝負情報を入手し、完全的中となりました。それ以上に皆さんが興奮したのが、京阪杯でしょう。本命のナインテイルズは15着、8着と大敗続きで12番人気の低評価。しかし状態は急上昇し、岩田騎手に乗り替わって勝負レースとの情報が届いていました。それを各出走馬の情報と照らし合わせ、さらに馬場状態、展開、騎手などを分析すると、同馬が一気に本命に浮上したのです。
しかしこの的中は12月に向けたほんの序の口です。チャンピオンズカップ、有馬記念、そして数々の勝負レース、1年を締めくくる大勝負が始まるのです」
と力強く語ってくれた。確かに京阪杯のナインテイルズはわかりやすい例だろう。この馬を本命にできたかどうか、それがプロとアマチュアの違いといえるからだ。
また、聞くところによると、彼らは12月の冬競馬を得意としており、昨年はG1レースの6連勝を含む9戦7勝、的中率77.8%と高確率を記録。今週末から12月が始まるが、まさにうってつけのタイミングといえる。
というのも、今週ホースメン会議は読者に向けて【チャンピオンズカップ・鉄板3連複10点勝負】を無料で公開してくれることになったからだ。しかも自信の証明として、仮に不的中の際には、金杯当日の1月5日まで、ホースメン会議予想陣が【1日1鞍の渾身予想】を無料で公開してくれるというから驚きだ。
12月は1年の負けを取り戻すチャンスでもあり、馬券としても絶好の勝負どころ。しかも我々にはホースメン会議という最強のパートナーがいるのだ。まずはこのチャンピオンズカップで勝利を手にし、そして来週以降の大勝負へつなげていきたい。そのためにもこの無料情報は利用すべきではないだろうか。
(文=編集部)
CLICK→特別無料公開!【チャンピオンズカップ・鉄板3連複10点勝負】ホースメン会議
※本稿はPR記事です。
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