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JRA池添謙一「”クビ”寸前」ふてくされ? 有馬記念「敗退」ならノーザン最後通告か

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 ベテランの池添謙一騎手がピンチを迎えているという。

 元来、平場での成績が振るわなかった池添騎手だが、今年は夏に北海道中心で騎乗し17勝をあげるなど、10月を終わった時点で55勝。ここ5年間の38勝、45勝、49勝、56勝、51勝を上回るペースで勝ち星を積み重ね、キャリアハイの更新すらも期待されていた。

 ところが11月はわずか1勝と大ブレーキ。12月の1週目に久しぶりに勝ったものの、これまでの好調がウソのように不調に陥ってしまった。魔法がとけたかのように敗戦を続ける池添騎手だが、このスランプの影には大舞台での”やらかし”が影響を及ぼしているという。

「秋に入ってからノーザン・社台系列の馬の依頼が激減しています。これは菊花賞で1番人気に支持されたにもかかわらず4着に終わったブラストワンピース、さらにレッドジェノヴァでのエリザベス女王杯4着などが尾を引いているようです。

 とくにレッドジェノヴァは管理する小島茂之調教師が、東京サラブレッドクラブの公式ホームページで『1コーナーまでのポジション取りで3着馬を前に入れたあの場面、勝つためには引かずに突っ張って欲しかった』と苦言を呈したことで話題となりました。

 池添騎手これまで大舞台でガムシャラに勝ちを奪いに行く姿勢が評価されていました。ところが最近は一時期に比べてどうにも”お上品な競馬”に終始しているように思えます。勝つためには何でもしろというわけではないですが、最近の重賞での騎乗っぷりが社台・ノーザン系列のお偉方には消極的に映り、信頼を失いつつあるみたいですね。

 本人もそれを薄々感じているのか、集中してレースに臨むことできず、勝てるポジションにいないことが多いです。最近はどこか上の空で、ふてくされているかのような行動をすることもあります。メンタルの弱さは以前から指摘されていますし、ちょっと立て直すのには時間がかかりそうです」(競馬誌ライター)

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