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【中山記念(G2)展望】JRA・G1馬5頭! 「ドバイ前哨戦」スワーヴリチャードら超豪華決戦

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 皐月賞(G1、芝2000メートル)を優勝、日本ダービー(G1、芝2400メートル)で2着だったのがエポカドーロ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)。昨秋の2戦は結果が出なかったが、ここからの巻き返しをはかる。1週前追い切りは栗東・CWで81秒5-1F11秒5。僚馬を3馬身突き放した。藤原英昭調教師は「ダービーまで目いっぱい走って秋はしんどかった。秋とは雰囲気や動きが違う」と自信を持って送り出す。

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 ラッキーライラック(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)は2歳時に阪神JF(G1、芝1600メートル)でG1初制覇、3歳時は桜花賞(G1、芝1600メートル)2着、オークス(G1、芝2400メートル)3着と好走した。明け4歳となって国内牝馬戦線をリードすべき馬。牡馬との戦いは初めてとなるが、先行して抜け出す抜群のレースセンスがあるので心配は不要だろう。

 昨年の優勝馬がウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)。中山金杯(G3、芝2000メートル)を勝ち好スタートを切った。松岡正海騎手とのコンビで連覇を目指す。松岡騎手は中山金杯の翌日、馬に蹴られて骨折したがすでに復帰。「自然治癒なら3カ月かかるところを手術して1カ月で戻ってきました。中山記念の2週前から乗りたいという気持ちがあったので」と気合満点だ。

 ジャパンCで7着に好走した明け4歳馬ハッピーグリン(牡4歳、北海道・田中淳司厩舎)も出走してくれば注目したい。

 わくわくするメンバーが揃った。春の到来を告げてくれる好レースを見たい。中山記念は2月24日、中山競馬場で”天皇陛下御在位30年慶祝”レースとして15時45分発走予定だ。

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