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パチンコ適合率「12ヶ月で最低」を更新...... 規制の煽りをモロに受ける「王者」の苦悩

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 今月1日、遊技機の型式試験を行う保安通信協会(通称、保通協)は2月の実施状況を発表。パチスロは交付92型式のうち15型式が適合し、適合率は16.3%であったことが明らかになった。規則改正以降から1年ほど経過したが、適合率に大きな変化はなく低迷が続いている状況である。

 その一方で、前月46.8%という高い数値を叩き出したはパチンコ88型式のうち、適合したのがわずか25型式。適合率は28.4%と大幅にダウンし、過去12カ月の中でも最低の数値となってしまった。

 とはいえ、保通協への持ち込み件数は双方ともに増加傾向にある模様。前月を上回る高い水準で推移するなど、今後の市場状況に期待が持たれているが......。

「パチンコがまさか、ここまで下落するとは想定できませんでしたね。これまで高い適合率でしたから、2月の試験で何か起きたとしか......。仮に従来のスペックで不適合を受けているのであれば、今後の市場に相当な悪影響が及ぶでしょう。

ですので、細かいルール変更があったのか、それとも攻めたスペックを数多く持ち込んでいるのか。このどちらかであってほしいところです」(業界ライター)

 2021年1月末までの旧基準機「完全撤去」が迫るパチンコ・パチスロ機。市場への供給を増やすためにも、適合率の早急な改善が求められるところだ。

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