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JRA中山牝馬S(G3)は「3点」で十分? 至高の「関係者情報」で混戦を読み解く!

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「〇」にはランドネ(牝4歳、栗東・角居勝彦厩舎)。

 先行できる瞬発力が持ち味のランドネ。昨秋の紫苑S(G3)で逃げて3着に入って注目された。秋華賞(G1)こそ6着と振るわなかったが、続く準OPの修学院Sでは古馬を相手に逃げ切り勝ち。今年の愛知杯でも好スタートから主導権を奪うと、勝ち馬から0.1秒差の3着と好走してみせた。

「切符のいい逃げっぷりが評価されることも多いですが、実は逃げなくとも競馬ができるセンスを持っています。今回は、相手の出方を見ながら運ぶことになるでしょうね。

 1戦挟んでいるので上積みも十分。前走から200m短くなるのはプラスですし、『スピード勝負でも問題はない』と陣営は気合十分でした。実績もあるので無視することはできませんね」(栗東関係者)

JRA中山牝馬S(G3)は「3点」で十分? 至高の「関係者情報」で混戦を読み解く!の画像3※画像:フロンテアクイーン/『競馬つらつら』より

「▲」は虎視眈々と重賞制覇を狙うフロンテアクイーン(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎)だ。

 昨年の中山牝馬Sでは勝ち馬カワキタエンカから0.1秒差の2着。その後もクイーンS(G3)2着、府中牝馬(G2)3着など結果を残した。後半こそエリザベス女王杯(G1)7着、ターコイズS(G)4着と、少し失速したものの、実力は一線級なのは疑いようもない。

「最終追いは美浦のWコースで併せ馬。僚馬を3馬身追走し、5ハロン67秒6、ラスト13秒0を記録しました。1週前にしっかり追ったそうなので、今週は軽めでしたね。

 前走は最後が甘くなりました。ただ早い流れだったので、ペースを考えれば好内容だったと思います。スタッフは『毎回、善戦止まりなので。今回はなんとかしたい』と話していました。惜敗続きにピリオドを打つべく気合十分でしたよ」(競馬誌ライター)

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