NEW

2019年SG戦線開幕!「第54回ボートレースクラシック」展望

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年SG戦線開幕!「第54回ボートレースクラシック」展望の画像1

 今年のSG初戦「第54回ボートレースクラシック」。優勝すれば1年間の賞金争いが余裕を持って臨めるため、記念上位レーサー達はまずここに標準を見据えてくる。

 誰もがここで開幕ダッシュを決めたいところだが、出場することは簡単ではない。出場資格は前年優勝者、グランプリ優出者、前年のSG、G1、G2優勝者、G3以下の競走で優勝回数の上位者のみとかなりの難関だ。今年は松井繁や瓜生正義といった看板選手でさえ出場を逃してしまった。

 そんな狭き門でドリーム戦出場を掴んだのは以下の6名。

1号艇 毒島 誠(群馬 4238)
2号艇 峰 竜太(佐賀 4320)
3号艇 守田俊介(滋賀 3721)
4号艇 平尾崇典(岡山 3822)
5号艇 白井英治(山口 3897)
6号艇 井口佳典(三重 4024)

 毒島は昨年オーシャンカップ、メモリアルとSGを2連覇、更にG1を3回優勝と別格の成績で堂々1号艇での出場を決めた。今年に入ってからも正月戦で優勝、G1優出と昨年からの快走をキープしている。だが戸田は勝率6点台とやや心許ない。

 昨年のグランプリを制し、賞金王とMVPに輝いた峰竜太は、正月開催と芦屋66周年記念で連続優勝。津66周年記念でも優出と好調を維持している。「グランプリを制して、守りに入ったと思われたくない」と強気の走りで3度目のSG制覇を目指す。

 ダービーを制した3号艇守田も今年既に3回優勝。近況絶好調の滋賀支部を引っ張る存在だ。ボートレースでは支部ごとの調子は軽視出来ない。2人でも好調な選手がいる支部は不思議と力を増してくる、

 4号艇の平尾は戸田の水面を考えれば優勝候補から外すことは出来ない。昨年の住之江62周年記念では6コースからの捲り、グランプリシリーズでは逃げ切って優勝。最近の平尾の伸びはトップレーサーの中でも群を抜いている。今開催のダークホースだろう。

 白井は昨年のクラシック優勝戦で絶好の1号艇でありながら、井口に捲くられて5着と惨敗。戸田での成績は高いが、大事なところで負ける印象が強い。

 大外は井口。ドリーム戦で早めに6号艇を消化出来るのは大きなチャンスだ。今年の蒲郡周年記念で抜群のピット離れでインを奪取して優勝したのが話題を呼んだ。史上2人目のクラシック連覇を狙うが、このメンバー相手に進入争いは難しいだろう。確実に3着を狙ってくるだろう。

 ドリームレースの主軸はやはり毒島と峰だろう。SG出場選手の実力は拮抗しているが、この二人はやはり抜けた存在だ。調整力に秀でた毒島なら戸田の水面も攻略出来るだろうし、モーター53号機は伸び足こそないが、出足回り足ともに上位。

2019年SG戦線開幕!「第54回ボートレースクラシック」展望のページです。GJは、競輪・競艇、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

関連記事