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G1ダイヤモンドカップ展望 強力な山口3強に地の利あり

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 4月4日から下関レース場でG1「ダイヤモンドカップ」が行われる。

 山口3強の白井英治(山口 3897)今村豊(山口 2992)寺田祥(山口 3942)をはじめ、松井繫(大阪 3415)井口佳典(三重 4024)毒島誠(群馬 4238)など熱戦は間違いない。

 先日大村で今年の2度目のG1を制覇し、勢いに乗る白井が中心だ。「地元のレースはすべて勝ちたい」と意気込んでいる。史上初の「ゴールデンレーサー賞」に選ばれたプレッシャーは大きいだろうが、地元下関なら地の利もあり不安要素はゼロだろう。更にモーターが初おろしからまだ3節と相場がわかっておらず、走り馴れた水面の優位を活かして勝利を重ねていきたい。
3強以外にも原田篤志(山口 4064)も今年既に優勝2回と絶好調。中国地区予選でG1初優勝を挙げた海野康志郎(山口 4324)も侮れず、地元勢の布陣は充実だ。

 遠征陣も強力。毒島は昨年当地でのSGを制した実績が光る。当地勝率も8.88と圧倒的な強さを示している。今年はG1優出1回と昨年に比べれば見劣りするが、ここから躍進するか。
ディフェンディングチャンピオンの山田康二(佐賀 4500)は目下8開催連続での優出に2度の優勝と覚醒モード。蒲郡周年でも優勝戦3着となり、勢いは侮れない。

 コース有利は、やはりインの1枠。下関は1着率が全国4位の65%と全国屈指のイン水面。それに伴い2枠から5枠の勝率は全国平均を下回るため、インを軽視することは難しい。しかしながらひとたび強風が吹けば、差しや捲りが効きやすく、大外からの強襲もある。6コース勝率は2.3%で全国6位。大穴が出やすい開催地でもある。

 また注目すべきは展示タイムの信頼度だ。レース場によって展示タイムの信頼度は大きく変わり、まったく信頼できないところもあるのだが、下関はもっとも信頼できるといっていいだろう。
展示タイム1位の選手の1着率は29%と全国平均を大きく上回り、3連対率は65%もある。さらに回収率は81%と脅威の数字を叩き出している。イン水面なだけに1枠の選手が1番タイムを出した際は間違いなく勝てると言い切ってもいいだろう。

 1枠と1番タイムの選手を折り返して買うのが有力だろう。

 レース場の特性を把握し、強力な遠征陣と迎撃する地元勢の活躍に期待したい。

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