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2019.04.05

嵐松本潤「ハリウッド目指す」に苦笑の嵐。微妙な「演技力」に「体格」、どこまでいっても「アイドルイメージ」拭えず
編集部

今週の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた、嵐松本潤、TOKIO長瀬智也、V6岡田准一の「アイドルの限界」。
TOKIOの長瀬は役者への気持ちよりもやはり「バンド活動」にこだわりがあるようで、山口達也が抜けたことで思うような活動ができていない状況。
岡田は「俳優として評価されているのは、自分がジャニーズに所属しているからではないか。役者として本当に価値があるのかわからない」として、現在の評価に納得がいっていない様子。
2人ともジャニーズきってのスターとして長年活動しているだけに、自身の方向性やこだわりが強いのは当然。2人ともアラフォーで、現在のアイドル扱いに違和感を覚えるのも普通だ。
そして松本潤はといえば、先輩俳優に「これからはもっと芝居をやりたい。役者はやるほどに気づくことがあるから」と語り「ハリウッド」も見据えているとか……。
岡田や長瀬には彼らの気持ちを尊重するようなファンのコメントが多かったが、残念ながら松本には「俳優」としての彼に厳しい声が多い。
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