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ボートレース宮島「G1マスターズチャンピオン」展望

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ボートレース宮島「G1マスターズチャンピオン」展望

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 PG1マスターズが16日から開催される。昨年から対象最低年齢が45歳に引き下げられたことにより、選考勝率が6.54と跳ね上がり以前のようなA2級やB級の選手の戦線ではなくなった。その昨年は初出場が過半数を超え、優勝したのも初出場の渡邉英児(静岡 3502)だった。今年も吉川元浩(兵庫 3854)や太田和美(大阪 3557)らSGクラスの選手も出揃う激戦区だ。

 今年は7名が初出場。その筆頭はSG4冠の濱野谷憲吾(東京 3590)だ。2015年から6期間も勝率6点代が続く不調に陥っていたが、2017年はG1優勝2回でグランプリに出場し、東京のエース復活を印象づけた。来年開催の平和島クラシック出場のためには、攻め手を緩めるわけにはいかない。ドリーム戦は不利な6号艇となったが、6枠はかつてSG・G1を6回優勝した実績もあり、初陣からスピードある走りを魅せてくる。

 地元広島支部からはエース前本泰和(広島 3573)を含め7名が出場。前本は好不調の波が激しいが優勝回数108回で現役4位の実績。昨年もG1を含む5回の優勝とまだまだ第一線級。地元でのエンジン調整力は抜群で、優良機であれば節イチの足に仕上げて、どのエンジンでも優勝争いに食い込んでくる。地元ドリーム1号艇となったからには負けるわけにいかない。

 実績なら西島義則(広島 3024)や市川哲也(広島)も侮れない。西島は積極的なコース取りが際立つインファイター。進入が深くなろうが、屈指の勝負強さで着を取りにくる。今年はまだ優勝がないが6優出と状態はまずまず。SG制覇も果たした地元水面でファンを盛り上げる。

 市川も昨年2回の優勝、先日の常滑G1で準優に乗るなど勢いもあって争覇圏内だ。

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