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JRA「裁定のレベル低い」皐月賞に関係者もクレーム多数。「不公平過ぎる」内幕とは

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 皐月賞(G1)はC.ルメール騎手のサートゥルナーリアが優勝。ゴール前、3頭横並びの接戦を制し、まず1冠を手に入れた。

 だが、最後の直線ではルメール騎手のサートゥルナーリアが内側の斜行し、川田将雅騎手のヴェロックスが接触。そのため、ゴール後には審議のランプが点灯。1着馬が審議対象ということもあり、確定までにかなりの時間を必要とした。

 だが結局、降着などはなく、到達順位通りサートゥルナーリアが優勝し、2着がヴェロックスという形で決着。ちなみにレース後、ルメール騎手には5万円の過怠金処分が下されている。

 レース後、ネット上ではSNSを中心に、この審議結果に異を唱える者が続出。賛否両論、さまざまな意見が噴出することになった。だが、この"審議"について、競馬関係者たちは少々異なる考えを持っているという。

「G1競走ということもあり、注目を集めていたので慎重になったのかもしれないけど、あの程度の接触で審議というのはヤリ過ぎ感があるね。

 今回の一件は、川田騎手のヴェロックスに、ルメール騎手のサートゥルナーリアがぶつかりに行ったように見えないこともない。だけど、直線に向いてから川田騎手も寄せていっているからね。それから叩き合いの中で接触。外にいたルメール騎手がそのまま左ムチを使ってぶつけ続けたら問題だけど、そうではなかった。今回のことを特別に問題視することがおかしいよ」(競馬関係者)

 またこの審議については、元JRA騎手のアンカツこと安藤勝己氏も自身の公式Twitterで「G1の舞台を制すためには必要な叩き合いやし」と理解を示し、さらに「あれが審議なら、もっと降着を検討せなあかんレースたくさんあるよ」と、ツイートしている。

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