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JRA「最強」オジュウチョウサン宝塚記念(G1)ならアノジョッキー! 気になる「疲れ」は

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 中山グランドジャンプ(G1)を制し、史上初の同一重賞4連覇を達成したオジュウチョウサン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎)。最強ハードラーの名を盤石のものとした同馬が、再び平地G1へ挑戦することを決めたようだ。管理する和田郎調教師が、「スポニチ」に宝塚記念へ向かうことを明かしている。

 記事によれば、オジュウチョウサンは現在放牧中。和田郎調教師は、ファン投票次第ながらも宝塚記念へ向かう予定だといい、そして「それなりの疲れはある」と前走の疲れが残っていることを認め、「今は馬も気が張っているが、ひと息ついたところでどんな反応が出るかケアしたい」と明かしている。宝塚記念での鞍上は、石神深一騎手が務めることになるという。

「前走はオジュウチョウサンが勝ったものの、ライバルたちも『ただやられるわけにはいかない』と気合十分。びっちりとマークされて、飛越で軽く躓くなど例年以上に熾烈な争いが繰り広げられました。最後こそ上がり最速を記録し、2着に2馬身半、3着以下には7馬身差つけて勝利を収めましたが、この着差以上に厳しい戦いだったのは間違いありません。

オジュウチョウサンはすでに8歳と、競走馬では引退していてもおかしくない高齢です。前走のダメージも大きいでしょうし、本番までに調子を取り戻すことができるかが気になります」(競馬誌ライター)

 平地レースでは賞金が少ないオジュウチョウサンだが、宝塚記念はファン投票上位の順に優先出走権が与えられる「グランプリ」。昨年、同様のシステムを用いている有馬記念でも出走権を獲得した。障害馬としては異例の人気を誇ることもあり、ファン投票での出走権確保はほぼ既定路線だと見ている関係者も多い。だからこそ、それよりもベテランゆえにその体調が不安視されているようだ。

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