一般社団法人「ぱちんこ広告協議会」が開催した「”ファン”が選ぶ パチンコ・パチスロ大賞2018」のパチンコ部門で大賞を獲得するなど、獅子奮迅の活躍を見せる京楽産業.。

　その勢いは2019年も衰えていない。現在ホールでは、パチンコ新機種『ぱちんこ GANTZ:2』（オッケー．製）が絶賛稼働中だ。

　旋風を巻き起こした”初代”に匹敵する「爆裂性能」を実現した話題作。パチンコサイト「パチビー」の「全国稼働ランキング」で1位にランクイン（5月9日現在）するなど、上々のスタートを切っている。

　今後も注目の新台がスタンバイ。特に「秒殺V-ST」を宣言する『ぱちんこ 新・必殺仕置人』は大きな話題だ。

　公開されているティザームービーでは「高継続率85％」「1500発」「断トツの時間効率」といった、興味深い文言が紹介されている。その仕上がりに期待の声が上がっている状況だ。

　注目度では『Pぱちんこ新鬼武者 ズバババ90MX2』も負けてはいない。

「昨年、新規則第1弾としてリリースされた『新鬼武者』の後継機。前作は超強力な小当り機能を搭載していた点が特徴でした。その平均出玉は1500発。さらに右打ち中の50％が『10R（1500発）+小当りRUSH』と強烈な仕様ですね。

今作も爆発力は高いのではないでしょうか。以前から『継続率が90％級』と囁かれていましたが、タイトルを見る限り情報の真実味は高そうですしね。詳細が非常に気になります」（パチンコライター）

「90％級」の継続率を堪能できる『新鬼武者』が登場するのだろうか。その仕上がりに期待は高まるが……。