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パチンコ店「倒産ラッシュ」の危機……ホール店長が考える「ホンネ」と「展望」

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 ホールの設置機種が「5号機」から「6号機」へと移り変わりつつあるパチンコ店。今後も高射幸性マシンと呼ばれる機種が、続々と撤去予定となっている。

 今年4月の『パチスロ北斗の拳 転生の章』に続き、8月には『パチスロ化物語』、10月には『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』といった人気機種が撤去予定だ。

 そして12月には、現在も高稼働中の『アナザーゴッドハーデス 奪われたZEUS Ver.』『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』がホールから姿を消す。ホールの“メイン”として活躍する機種の喪失は、経営に大きな影響を与えるだろう。

 さらには「検定後3年+認定後3年」の有効期限が切れた「みなし機」と呼ばれる機種の撤去も決定している。

 これまでパチンコ「甘デジ」やパチスロ「Aタイプ」といった「射幸性が低い機種」は「みなし機」として期限切れ後もホールへの設置が黙認される傾向にあった。しかし今後は、射幸性の高低に関わらず最長6年の有効期限が切れた時点で撤去しなければならなくなったのだ。

「甘デジやAタイプなどの『みなし機』を設置し続けている中小ホールにとっては厳しいですよね。大半が経営事情から『みなし機』に頼らざるを得ないケース。今回の決定は、まさに死活問題でしょう。

 中古台の相場も高騰する可能性が高いですし、経営を断念するホールも出てくると思います。私のホールも、今後の展開を考えていかなければなりません。現在、最も貢献度が高いのは甘デジの『海物語』。その一部が抜かれるダメージは大きいです。

 甘デジを抜いて『リゼロ』のような射幸性の高い機種へ、入れ替えなければならない点に少し疑問は感じますが……。パチンコ業界の健全化に向けての決定ですから、仕方がないと思うしかありません。

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