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パチンコ店の売上「大幅減退」! パチンコ業界の「危機的状況」が浮き彫りに!!

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 5月末、帝国データバンクより2014年から2018年までの決算内容が判明しているパチンコホール経営業者1,892社を抽出し、売上高合計などについて調査・分析した「パチンコホール経営業者の経営実態調査」が公開されました。

■ホール売上は僅か4年で約3.7兆円の大幅減退!!

 同調査対象となった1,892社の売上高合計は、2014年の時点で19兆5,090億円とまずまずの数字を記録していたものの、続く2015年は18兆5,120億円と僅か1年で1兆円近く減退。更に2016年は17兆6,803億円、2017年は16兆4,928億円、昨年18年は15兆8,438億円と右肩下がりの現状が明確になったのです。

 同ホール売上の減少幅は直近4年間で何と18.8%!!

 金額にして約3.7兆円もの莫大な売上が、僅か4年でパチンコ業界から消失した計算になるということ。中央競馬の年間売上が約2.5兆円と考えれば、この「約3.7兆円」というホール売上の減少幅が、どれだけ危機的な数字かという事は一目瞭然でしょう。

■来年以降は更なる大幅減退に!?

 売上の減少幅は、2017年の前年比6.7%減が最大だったため、昨年(2018年)は前年比3.9%減と若干持ち直しつつ見えますが、これは嵐の前の静けさでしかなく、パチンコ業界を取り巻く厳しい状況が改善された……という訳ではありません。

 実際、昨年からパチンコ業界ではギャンブル性を抑える新規則が順次導入されており、パチスロは一撃性が、パチンコでは出玉スピードが大幅に制限。1日10万円勝ちといった大回収の可能性は極めて低くなってしまいました。

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