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武豊「キズナ産駒」函館2歳S制覇に複雑!? 期待馬リメンバーメモリー“空振り”に「ライバル」エピファネイア産駒で10着大敗……

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武豊「新種牡馬キズナ」重賞初制覇に胸中複雑!? 期待馬リメンバーメモリー空振りに「ライバル」エピファネイア産駒で10着大敗……の画像1

 21日、函館競馬場で行われた函館2歳S(G3)は、4番人気のビアンフェ(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎)が勝利。新種牡馬キズナは、これが嬉しい産駒の重賞初制覇となった。

「先手を取れたし、素晴らしいスピードがある馬」

 マンバーが除外となり、15頭立ての芝1200mで行われたレース。ビアンフェは1枠1番から抜群のダッシュ力でハナに立ってレースの主導権を掌握。最後の直線で後続を突き放すと、最後はタイセイビジョンの猛追をしのいで世代初重賞を飾った。

 鞍上の藤岡佑介騎手が「2歳戦にしては、速いラップ」と振り返った通り、レースは先行争いが激化。レコードタイムタイで決着しているだけに、価値のある勝利だった。

「デビュー前から『(函館)2歳Sに』と、騎乗依頼をもらっていたので良かった」

 そう語る藤岡佑騎手は、この勝利で自身初となる函館リーディングが決定。「素晴らしいタイミングで勝たせていただきました」と笑顔満開といった感じだった。

「藤岡佑騎手の函館リーディングも然ることながら、今夏から産駒がデビューした新種牡馬キズナにとっても、非常に大きなアピールになったのではないでしょうか。

ビアンフェは姉のブランボヌールも函館2歳Sを勝っている洋芝血統。元JRA騎手の安藤勝己さんも『ここを照準にして、きっちりと勝つんやから陣営のノウハウもある』(公式Twitter)と褒めていましたよ。

姉はディープインパクト産駒ですが『母系の長所を引き出す』という点では、キズナも成功する種牡馬の大事なところを引き継いでいるのかもしれません。人馬そして、種牡馬にとっても今後が楽しみになる勝利でした」(競馬記者)

 一方、この勝利に複雑な気持ちだったのは、かつてキズナの主戦を務めた武豊騎手ではないだろうか。

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