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パチスロ「一撃8000枚」も経験…… 理解不能の「猛連チャン」で脳みそをやられた日々

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パチスロ「一撃8000枚」も経験…… 理解不能の「猛連チャン」で脳みそをやられた日々の画像1

 来る8月5日にパチスロ6号機の新機種『ハイハイシオサイ』がホールに導入される。

 この機種は、19年前に登場した沖スロと同じ機種名であり、その初代『ハイハイシオサイ』、通称「ハイシオ」こそ私がもっとも愛した沖スロなのである。

 私は『ハイハイシオサイ-30』によってパチスロに目覚めたのである。いや、私はパチスロと沖スロは別物だという認識なので、沖スロの面白さを知ったというべきであろうか。

 私が社会人として初めて就職というものをしたのが、パチンコ・パチスロ攻略誌を制作する編集プロダクションであったのだが、そこのパチスロ編集部にいた先輩に沖スロを仕込まれた。

 就業中だろうとなんだろうと私を見つけては、会社から徒歩2、3分のところにあったパチンコホールまで誘い出し、連れ立って沖スロコーナーでレバーを叩いていたのである。

 沖スロという機種特有のものなのか、メーカーの癖なのか、その乱数が生み出す理解不能の連チャンが私の脳天を直撃し、叩けば光るという単純明快なゲーム性に毒されて、昼夜を問わずに官能的なハイビスカスランプを暗闇に光らせるべく、立派な沖スロジャンキーとなったのである。

 完全にノーマルマシン。しかも、ベタピン間違いなしのぼったくりホールで、「ハイシオ」による一撃(100ゲーム以内の連チャン)3000枚を成し遂げたこともあった。

 こうして沖スロのディープな世界にどっぷり浸り、西に裏スロの聖地あれば、行ってシャンパンラッパ飲み、東の裏モノがすごいと聞けば、行って10万の所持金が残り3000円からまさかの状態8000枚捲り、北に珍しい沖スロがあると知れば、行ってレールガクガクの微妙なマシンをこすり周り、南に本場があるけれど、きっといつかは行ってみたいと、金欠にも負けず、他人の連チャンを羨まず、そういう沖スロ生活を私は送っていたのである。

 こう綴ると好きの部分が「出玉」に偏っているように感じられるかもしれないが、それは大きな間違いである。沖スロの本質というか真髄は、前述の沖スロの魅力以外の余白の部分にあるのだ。

 いまでこそ告知パターンなど多彩な沖スロが多いが、当時は本当に光るだけがメイン。もちろんリーチ目などもあるが、私はパチスロの仕組みをあまり理解していなかったこともあり、「出目」などは基本無視してプレイしていたのである。そして、ただひたすらにレバーを叩くだけだ。

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