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新台『北斗の拳』パチスロ6号機も間もなく!?「覇者」の復活に期待は高まるが……

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サミーHPより

 

 パチンコ業界において絶対的な存在感を放つ『北斗の拳』(サミー)。パチンコ・パチスロ両分野でヒット作が多数存在する『北斗の拳』は、常に話題を独占してきた。

 本シリーズが今の“確たる地位”を築くきっかけとなったのは、2003年に導入された『パチスロ北斗の拳』。多くの人間を虜にしたバトルボーナスが搭載された本機は、パチスロ史に残る大ヒットを達成する事となった。

 その後も規制や時代の流れに対応し、パチンコ・スロットの両分野でヒット作を生み出し続けている『北斗の拳』。そんな超人気シリーズが、令和元年に動きを見せた。

 パチンコ最新作『P北斗の拳8覇王』は、ミドルスペックの確変ループタイプ。確変中は出玉増加機能「小当りRUSH」で、出玉を増やし続けるゲーム性となっている。

 超高確率で発生する小当りRUSHの期待値は「1200発オーバー」との情報が浮上。最大出玉「1500発(10R)」と合わせると、一回の契機で「約3000発」の出玉を得られると話題だ。

 以前リリースされたシリーズ初の小当りRUSH搭載機『ぱちんこCR北斗の拳7 百裂乱舞』は期待に応える結果は残せなかったが、仕上がりに期待をするユーザーは多い。導入後の反響に注目したいところだ。

 つい先日は『P真北斗無双第2章頂上決戦SEA』が検定を通過した。時期的に、継続率規制撤廃後の新内規タイプであることが濃厚。前作を超える高継続スペックである可能性は高いだろう。早くもファンからは、期待の声が続出しているが……。

 パチスロ分野でも“覇者”が始動? 一部関係者の間で『6号機・北斗の拳』に関する情報が話題になっている。

「6号機『北斗』が開発中と囁かれていますね。ATタイプで年内の登場が濃厚と予想する関係者は多いです。ファンは待ち望んでいたでしょうから、実現すれば相当な反響が寄せられると思いますよ。

5.5号機の『修羅の国篇』や『新伝説創造』、6号機の『蒼天の拳』と厳しい結果が続いています。『北斗は終了』といった厳しい意見も出ましたが……。その経験を活かした仕上がりであることを期待したいですね」(パチスロライター)

 パチンコ・パチスロ両分野を牽引してきたエース『北斗の拳』。しかし、規制強化後のシリーズに対する評価は賛否両論だ。特にパチスロに関しては、厳しいものが目立つ。

 パチスロ界の「救世主」と認識される『北斗の拳』。業界の覇者は、完全復活を果たせるのだろうか。まずは正式な発表を待ちたいところだ。

 

 

 

 

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