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パチンコ「最強甘デジ」がついに完成! 「1000発×約88%」ウルトラ級の“激ヤバ”スぺックが登場【パチンコ新台―徹底考察―】
先月導入されたパチンコ最新作『 新・必殺仕置人』が絶賛稼働中と、新時代でも熱い視線を浴びる京楽産業.。業界を代表するトップメーカーとしてヒット作を量産中だ。
そんな同社は先日、新スぺックとなる『ウルトラセブン2 Light Version』を正式発表。甘デジの枠を超えた「超高性能スペック」へ、早くも期待の声が寄せられている。
『ウルトラセブン2 Light Version』

■大当り確率:1/99.9(1/82.4)~1/89.9(1/74.2)
■賞球数:3 & 1 & 1 & 4 & 8 &12
■ウルトラセブンRUSH:ST回数→150回、継続率→約85%~約88%
■時短回数:40回
■特賞出玉:4 or 10R
■カウント:10カウント
〇〇〇
スぺックは6段階設定を有した甘デジ機。時短突破型の高ループSTタイプを採用している。
初当り時は、98%で時短40回のセブンチャレンジへ。時短内で引き戻すことができれば、ST「ウルトラセブンRUSH」へ突入となるわけだ。
ST150回の「ウルトラセブンRUSH」は、設定1で継続率は約85%、設定6だと約88%という連チャンに期待できる仕上りだが、大当りの獲得出玉も大変魅力的。右打ち中は40%でウルトラボーナス(10R)となり、その払い出し出玉は甘デジ屈指の1000発。残りの60%でも4R(320個)と、文句なしの出玉性能といえるだろう。
「連チャン性能、そしてこの大当り出玉は旧規則機と比較しても非常に優秀なスぺックでしょう。
突破型は基本的にハードルの高く、連チャンまでたどり着けないなんてこともあります。ただ、本機は必ず時短40回(残保留+4)が付与され、その上、設定の高低関係なく引き戻しに期待できますからね。今年注目のパチンコ最新作だと思いますよ」(記者)
一方、演出面は前作と同様に「ウルトラ激闘モード」か「ウルトラバトルモード」から選択可能。怪獣との熱きバトルは本機でも健在だ。むしろ、前作の継続率(65%)よりもパワーアップしているため、RUSH中の興奮度は今作の方が上回っているかもしれない。
スぺック、演出どちらも抜群の完成度。京楽産業.最新作『ウルトラセブン2 Light Version』は、9月2日から導入予定となっている。
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