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パチスロ実戦前の「戦略」! 悔しさが和らぐ「マイルール」とは……【濱マモルの のほほんコラム~抽選~】

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 並び順と抽選。どちらがいいかと問われたら、断然、抽選である。

 並び順は早く並びさえすれば、絶対に狙い台は取れる。努力が必ず報われるシステムではあるものの、こちとら、努力、忍耐、根性の3つは持ち合わせていない。

 知人のスロプロは「並ぶのも仕事」と熱く語っていたが、並ぶことはくすぐられることと同じくらい、苦手なのである。当然、行列のできる飲食店などにもいかない。

 その点、抽選はいい。指定の時間までに行けば誰にでもチャンスがあるわけだし、運よく良番を引ければ並ばずして狙い台を確保できる。最前に整列した際の優越感は筆舌に尽くしがたいものがあるが、ただひとつ問題点がある。何故だかアタシは、とても抽選運が悪いのである。

 最前どころか基本的には後列。今はめっきり少なくなった来店取材の仕事をいただいた時は、200人中200番を引き当てて整列に呼ばれさえしなかったこともあるし、朝の入場ではなく新台開放の抽選時、客はアタシひとりなのにハズレを引き続けて苦笑されながら台へ誘導されたこともある。

ガキの頃は福引でゲームソフトやら商品券やら、あらゆるものを当てまくったものだが、どうやらそこで運を使い果たしてしまったようだ。

 正直、屈辱である。勇んで早めに抽選を受けたにもかかわらず、後列へと追いやられることは耐えがたき仕打ち。これが抽選数百人にも及ぶ特定日であれば、最後尾の集団にはある種、自虐にも似た独特な一体感が生まれることもあるが、心の中は悔しさで煮えくり返っている。

 どうすれば悔しさが和らぐのか。アタシは熟考に熟考を重ねた結果、ひとつの戦略を見出した。抽選を最後尾で受けるというものだ。

 たとえば整理番号が10番で抽選番号が100番だと、90番も繰り下げになる。だが、整理番号が100番で抽選番号が99番であれば1つ繰り上げ。入場順番が悪いことに変わりはないが、数字自体のランクアップは事実だし、不思議と気持ちがグッと楽になるのである。

 ということで、基本的にギリギリの時間で抽選列に並ぶのがマイルール。電車の割り込み乗車や行列の横入りは断じて許さないし、子供だろうが大人だろうが見付けた場合は厳しく注意する。

 しかし、抽選列に関しては前に入られても一切、文句は言いません。むしろ、「どうもありがとう」と感謝している次第です。
(文=濱マモル)

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