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「パチスロ打ちの勲章」など称賛は受けるもホンネは……【濱マモルの のほほんコラムVol.18~ヘルニア~】

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 それは突然やってきた。実のところ予兆はあったのに、体力が有り余る若人が故に気が付かなかったのか。とにもかくにも、左肩が上がらなくなってしまったのだ。

 サラリーマン時代、フレックス制なのをいいことに、いつものように適当な時間にフラリと出社して着席。机上ラックの資料を取ろうと左腕を上げると、激烈な痛みが走った。

「ぐわぁぁぁぁ」。まるで体内に電流を流されたような…ってまぁ流されたことは1度もないが、たとえるならばそんな痛みであり、以降、左腕の可動域は肩より下のみに限定されたのだった。

 はっきり言って、これは困る。仕事に支障をきたすことはもちろん、上着の脱ぎ着もできない。幸い、会社内には医務室があったことからすぐさま診てもらったのだが、「40肩でしょ」と笑われただけで、湿布さえももらえなかった。

 40肩もなにも、当時は24歳。老け顔なのは認めるが、体は全くなまっちゃいない。それでも肩が上がらないのは事実であるから、翌日の午前中に近所の病院へ。色々と検査をしてもらった結果、予想外の診断が下された。

「頸椎のヘルニアですね」。白状すると当時、左隣に座る上司とソリが合わなかった。今思えば自分自身が青かったというのもあるが、何かに付けてぐちぐちと小言をいう上司にイライラが募っていたこともあり、もしかしたらストレスなのか………。

 とも考えていたところ、件の逆激アツ告知である。笑えない重病に愕然したのは言うまでもないが、その原因を知った刹那、アタシは思わず天を仰いだ。

 先生曰く、頸椎のヘルニアは老化や酷使によって発病することが多いそうだ。水泳、剣道、テコンドーとスポーツ及び武道を経験したが、どれもそこまで真剣に打ち込んではいなかったし、高校時代から続けるバンド活動も同様。

 どれも酷使するレベルに達してはいないと、先生と共に原因を探り続けるうち、ひとつの結論が見出された。

「パチスロの打ち過ぎですね」。

 聞けば、一定動作の繰り返しも首に負担がかかるようで、レバーの叩き過ぎ、ボタンの押し過ぎも酷使と呼ぶには十分。大きな声では言えないが、超フライングで長年バカみたいにパチスロを打ち続けた結果、首を悪くしてしまったというのだ。

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